いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

東谷山フルーツパーク

2024年05月19日 00時05分55秒 | Weblog

 

水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

5月17日、ほぼ青空の中、愛知県名古屋市守山区の「東谷山フルーツパーク」へ行きまし

 たが、咲いている花は「バラ・つつじ?」が多く、果実が成長している樹々が多かったです。

※ ネットで「ツツジ」を調べたら、『江戸中期にツツジのブームがあり、数多くの園芸品種が作出され

 ました。これらおおまかに区別するために、4月から5月中旬に開花するものを「つつじ」、

  5月下旬から6月旬に開花するのを「さつき」と呼び始めました』とのことです。

 

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。

 

 

5月17日、浮雲や流れ雲がほぼ無い青空の中、フルーツパークの園内を散策しましたが、

花の種類が少なかったです。

       

 

 

1枚目~3枚目の写真は「ブドウ」、5枚目・6枚目は「キウイ」で、果実が成長している

樹々が多かったです。

 

 

1枚目の写真の奥と2枚目は「キンカン」、3枚目・4枚目は「ビワ」です。

       

 

 

園内に咲いている花は「バラ・つつじ?」が多かったです。

 

1枚目~5枚目の写真の様に若木や成熟木の「レモン」の新緑と併せて6枚目~8枚目の様

な新緑が心地良かったです。

7枚目は「ニュートンのリンゴの木」の子孫で、1964年(昭和39年)にイギリスから接

木した苗木が日本に来て、更に2006年(平成18年)に木苗が園に来て今に至るとか。

8枚目は「メンデルのブドウの木」の子孫で、1913年(大正2年)にチェコ共和国の修道

院で生育されていたブドウの苗木が日本に来て、更に2006年(平成18年)に苗木が園に

来て今に至るとか。

       

 

 

近年は「東谷山フルーツパーク」へ来る度に「売店 (くだもの館内)」でジュースな

飲みますが、この日は「ミックスジュースとパン(フルーツ付き!)」を美味しく

食べました。

他に「自分への土産」として「パイナップル」を2個買いましたが、ネットで見た様に

「食べた後は鉢に植えて花を咲かせる」に挑戦しようと思います。

※ 花が咲けば「パイナップル」が実るかも。

     

     

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
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