イルミネ仕様のSILLプレートを装着しました。
USAからWeb購入したのですが、受注生産ということで
手元に届くまで、何と2.5ヶ月もかかった。
カタログでは、
Illuminated Door Sill Plates
と言う名称になっていました。
価格は、$254.15 でした。
装着後 点灯
電装部品一式です。
こちらは、プレート本体です。
室内で見るとすっごく長~いです。
艶の無い部分は、ヘアーライン加工と言ってキズや手垢などが着かない(目立たない)様に細かな
スクラッチ加工がされているのですが表面がガサガサしています。
この辺は、日本人が加工するのと違ってかなりアバウトですね~(^^;)
なので、#300番の耐水ペーパーで水研ぎ。
表面がツルっと成るようにします。
ついでにエッジ部分の鋭利なバリ取りも実施。
プレートの裏側は、こんな感じ。両面テープが3箇所に着いています。
中央穴にイルミネーションロゴプレートを裏側から貼り付けて、その上から
面発光LEDシートを重ね貼りします。
配線が出てくる部分は、ストレスがかからない様にテープで固定。
車体側に出てくる配線は、段差が付かないようにこの辺で両面テープをカット。
見づらいですが、フレキケーブルが板金エッジに掛かる部分は、
エッジにテープを貼って断線を防止します。
最後にフレキケーブルをテープで固定します。
取付け時、ケーブルの折れなどが内容に予め固定しておくと作業が楽だし装着後の断線の心配も有りません。。。。(^_^)v
取付前加工の完成です。(^^)/
運転席側の配線となります。
作業に係る前にバッテリーの(-)端子を外しておきます。
フットイルミランプカバーをマイナスドライバーで外してレンズ/電球ユニットを
配線カプラーから外しておきます。
足元のカバーを外しフットイルミランプのラバーブッシュを外します。
また、写真には有りませんがボンネットオープナーのユニットも外します。(ネジ3本)
僕の場合、ドア開連動でSILLプレートイルミを点灯させたかったので
フットランプ配線から分岐して電源を採りました。
キットに付属されているDC/DCコンバーターは、適当な所にタイラップで固定します。
助手席側。
基本的には、運転席側と同じ手順で取り付けます。
SILLプレートからの配線は、フューズホルダ部分の内装プレートを外して行います。
USAからWeb購入したのですが、受注生産ということで
手元に届くまで、何と2.5ヶ月もかかった。
カタログでは、
Illuminated Door Sill Plates
と言う名称になっていました。
価格は、$254.15 でした。
装着後 点灯
電装部品一式です。
こちらは、プレート本体です。
室内で見るとすっごく長~いです。
艶の無い部分は、ヘアーライン加工と言ってキズや手垢などが着かない(目立たない)様に細かな
スクラッチ加工がされているのですが表面がガサガサしています。
この辺は、日本人が加工するのと違ってかなりアバウトですね~(^^;)
なので、#300番の耐水ペーパーで水研ぎ。
表面がツルっと成るようにします。
ついでにエッジ部分の鋭利なバリ取りも実施。
プレートの裏側は、こんな感じ。両面テープが3箇所に着いています。
中央穴にイルミネーションロゴプレートを裏側から貼り付けて、その上から
面発光LEDシートを重ね貼りします。
配線が出てくる部分は、ストレスがかからない様にテープで固定。
車体側に出てくる配線は、段差が付かないようにこの辺で両面テープをカット。
見づらいですが、フレキケーブルが板金エッジに掛かる部分は、
エッジにテープを貼って断線を防止します。
最後にフレキケーブルをテープで固定します。
取付け時、ケーブルの折れなどが内容に予め固定しておくと作業が楽だし装着後の断線の心配も有りません。。。。(^_^)v
取付前加工の完成です。(^^)/
運転席側の配線となります。
作業に係る前にバッテリーの(-)端子を外しておきます。
フットイルミランプカバーをマイナスドライバーで外してレンズ/電球ユニットを
配線カプラーから外しておきます。
足元のカバーを外しフットイルミランプのラバーブッシュを外します。
また、写真には有りませんがボンネットオープナーのユニットも外します。(ネジ3本)
僕の場合、ドア開連動でSILLプレートイルミを点灯させたかったので
フットランプ配線から分岐して電源を採りました。
キットに付属されているDC/DCコンバーターは、適当な所にタイラップで固定します。
助手席側。
基本的には、運転席側と同じ手順で取り付けます。
SILLプレートからの配線は、フューズホルダ部分の内装プレートを外して行います。