再生したはずのタコメーターブラケット。・・・本来の居場所であるフ
レーム側へ接着しようとしたところ接着部が破損しちゃいました。
フレーム接合部も接着では強度的に難有りかな・・・
見てくれは悪くなりますが、組み立て完了後は目立たなく成る、と言う
ことで強度確保優先でプラリペアを実施。
これ位コテコテにすれば強度は問題ないでしょう。。。かな?
そんなこんなで、越下の再生が終了です。
ブラックの集合マフラーが900SS、MHRらの市販車と一線を隔ててます
ね。・・・と、ブレンボ製オムスビキャリパーをダブル4連装備は、異
様。。。まあ、現在では標準装備である対向2ポッドキャリパーのダブ
ル装備とは成りますがバネした荷重の増大は想像に及びますね。
・・・しかしながら、迫力では充分の当時の時代なりってな事で納得。