お次にサイド側LEDの修理。。。
ウィンカーレンズを外します。。。LEDは、かなり強引に こんな感じに取り付けていま
す。
下側2個が点きませんね。。。
LED球を交換して復活。。。(^_^)v
右側、修理完了~。。。
左側も同様にLEDテープの更新。。。
サイドポジション、こちらは1個が不点灯。
貼り付けているブラケットとLEDがブラブラしていました。
LED入れ替え&ブラケット固定を修理。・・・復活。。。(・∀・)
完成。。。
車体へ組込み点灯確認。。。
デジカメをマニュアル調整後の画像。。。復活ですな (^o^)
LEDが多くなった分、以前よりかなり明るくなりました。
肉眼では、ライトレンズがほぼ全体にボ~っと発光していて、、、まあ、良い感じですね。
ちなみにサイドウィンカーLEDは、これまで車検も問題なく通っています。。。(^_^)
更にSLちゃんの光モノ修理ネタが続きます。。。(^^;)
約2年前にヘッドライトリフレクター部分にLEDを仕込んでポジション機能とした改造を
しました。。。
これまた、そのLEDが点灯しない部分が有って その修理を実施です。。。
ヘッドライトアッセンブリを部屋に持込んで修理開始。。。
画像の部分が点灯しなくなり歯抜け状態です。
且つ、こっちはウインカーレンズ後部に単品LED仕込んだ自作ポジション灯。。。
これも点かなくなっています。
ヘッドライトレンズを外します。。。
レンズは、ガラス製で今の時代からするとチョーの贅沢。。。割らないように慎重に作業。
LEDは、(たぶん、大陸製)レンズに直接貼り付けています。・・・これを撤去しLED
を入れ替えますが 同じ種類のモノが無く。。
今回は、側面発光LEDのテープを購入。。。かなり長いけど・・・(>_<)
まあ、いっか。。。で、貼り付けます。側面発光タイプで、今回はご覧の部位に貼り付け。
貼り付け後のお試し点灯。。。ぎょぎょぎょ、すんげぇ派手派手・・・な感じですが構わず
進めます。
レンズ取り付け後の点灯状態。。。そこそこ良い感じに光が拡散されて。OK (^_^)v
もともとヘッドライトポジションとしては、LEDでレンズ内全体をボヤ~っと明るくするって
な発想だったので、これで良しとします。。。つづく
パンクした電子リレーを修理(と、言うか再製作)のため部屋に持込み。。。
同じ部品のストックが有りました。。。
電子リレーは、NチャンネルMOS FETを使用した大電流制御が可能なモノ。。。
僕の場合、この時代のメルセデスの電気制御方式にならって、リレーはアース側のスイッチ
開閉としています。
NチャンネルFETは、所謂マイナスコントロール制御 アース側をON/OFF動作させるの
に有効なモノですね。
これ、こんなにちっこいんですが、確か35Aは流せるFETっすね。。。(^_^)v
今回の教訓で、ご覧のように端子を丸ごと保護しました。。。(^_^)
車体へ再接続。・・・勿論フューズも新品交換です。
配線を整理して・・・
修理完了~ ヽ(^◇^*)/
何時の頃からか、フォッグランプ(ドライビングランプ)が不点灯に成っていました。。。
(>_<)
調査を実施します。。。
まずは、フォッグランプをバラして通電確認。
僕の場合 ファッグランプHIDは、ノーマルのハロゲン電源をそのままトリガーとして
自作電子リレーでバッテリーから直接電源を採っています。
・・・そのトリガー電源が生きているかを確認するって訳です。
ちなみにご覧のHIDバーナーは、色温度3000Kのモノを使っています。
テスターを繋げてフォッグライトスイッチをON。。。
信号が来ています。。。ここは生きているな。
調査は、更に上流ラインに。。。次は電子リレーを確認です。
電子リレーに繋がる電源ラインリレー、、、あっ、フューズが切れてるじゃん。。。
ガビーン (>_<) リレー、怪しそう。。。
自作電子リレーを取り出します。
あらあら・・・端子根本に異物が。。。
よくよく見ると、どうもクーラントが付着してる様・・・
これが原因で、露出しているFET端子が腐食、ショートに至った様だなぁ~。。。
こりゃぁ、ラジエータパンク時のクーラント噴水事件の後遺症だね。。。(T_T)
・・・と、自作電子リレーにも絶縁処理が甘かった。。。の製作ミスも有りました。。。
原因は、自作電子リレーショートのパンク。。。と、断定。
念のためHIDフォッグにリレーを介さずバッテリー電源を直結してみます。
・・・やっぱ点いた。。。(・∀・)
シートベルトホルダーに引き続き、シートヒンジカバーを交換。。。
今回交換は、助手席側の座面部分のカバープレート。。。
こちらの部品も純正品で、モノからすればかなりの高額。。。
の場合、北米から入手で$30程度だったと思いますが、国内正規入手だととんでもない価格の
様ですね。。。(^^;)
こちらが、今回の交換対象。。。
固定保持が出来なく、タイラップで仮固定しています。。。
こちらの部品単純に飾りモールで、無くても機能的にはなんの支障も無いのですが、ドアオープ
ンで取り付いていないと、メッチャ見窄らしくなります。。。(T_T)
固定用のダボが完全に破壊されていますね。
こちらも。。。
下側固定ダボの破片残骸が固定穴に残っていました。
取り付けは、パチンとはめるだけ。。。(^_^)
交換装着完了~。。。やっぱ、新品部品はイイなぁ~
エンジンベルト交換以来、およそ2ヶ月振りのSLちゃんネタ。。。
夏休みに計画していたラジエータ交換ですが、部品がまだ届いて居らず伸び伸びに成っていま
す。 (>_<)
今回は、かなり以前に入手したシートベルトホルダー取り付けのネタ。。。
・・・モノはこれ。。。
純正オプション部品の様ですが、北米価格でも1個、$60以上もします。。。
R107のシートベルトはショルダー側の固定が車体がオープン構造のためピラーから出せ
ずにリアフェンダー、ソフトトップ格納部に位置します。。。
そのため、装着時に手探りとかで探したり降車時に(高額な)シートヒンジプレートにぶつ
けたりとか、、、まあ、あまり宜しくない状況が有るんですね。。。(T_T)
取り付けは、いたって簡単。。。ヘッドレストを引き上げ、
シート裏側に有る隠しボタンを押して、外します。。。
助手席側も。。。
ホルダーをズリズリ挿入します。
ヘッドレストをシートに差し込んで、、、
はい、装着完了。。。(^_^)v
うん。良いね・・・(^o^)
助手席も。。。アハハハ、5分で完成~ ヽ(^◇^*)/
ベルト交換後の確認です。。。
クーラントを投入します。。。
で、もって エンジン始動~。。。
約1ヶ月ぶりにエンジンを駆けますが、その間 例のショボ充電器でちまちま充電していた甲斐が
有って、全く問題なくエンジンは駆かりました。。。(^_^)v
・・・そして、明らかにベルトノイズは静寂となり新ベルトの効果が体感出来ます。(^o^)
エアコンを暖房全開にして水温が80℃以上の状態で、10分程度のアイドル運転。。。
エンジン始動前は、クーラントを規定量目盛りから3cm程多く入れていますが エンジン始動
後1、2分でこれ位に水位が下がります。
更に最終状態では、丁度良い量に。。。(^_^)
エンジンを止めて、まずは各ベルトの張り具合をチェック。。。
パワステベルト・・・OK。
エアコンコンプ、オルタも緩みは発生せずに大丈夫っす。。。(^_^)v
最後にファン固定ボルトの緩みチェック、問題なし。。。で、作業完了。
ラジエータも異常無さそう。。。暫定復活です。
これで、当面しのぐとして 大仕事のラジエータ交換は、7月末の夏休みに計画です。。。
・・・と、言うか まだ部品が来てませんけど・・・(^_^;)
いよいよ新ベルトを装着します。。。
パワステベルトです。。。僕の個体では、他のベルトと比べて傷みが早いので今回2セット
購入しています。
エアコンポンプとオルタ用ベルト。。。
ベルトの装着は、当然ですが撤去と逆の順序で装着します。。。
まずは、パワステ用ベルトから。。。
固定ボルトを八部程締め込んでパワステポンプのガタツキを無くし、アジャストボルトを締
め込みテンションを掛けます。。。
ベルト張りの確認。・・・OK (^_^)v
旧ベルト外し前の張りを感覚的に覚えて(・・・の、つもり(^_^;))そちらを再現です。。
・・・かなりいい加減と言えばいい加減ですなぁ~。。。
次にオルタネーターベルト。。。作業は、同様に固定ボルトを八部締め込みテンションを掛
けます。・・・テンション調整後は、固定ボルトを完全に固定させます。
・・・最後にエアコンコンプ。。。
テンションを掛けて完了。。。(^_^)
交換が完了~ ・・・たかがベルトなんですが、、、
やっぱ、新品部品は良いなぁ~ ヽ(^◇^*)/
仕上げでファンとファンシェードを取り付け。。。
最後に破損・修理したラジエーターアッパーフランジにホースを接続。。。こちらの部分は
ラジエータ交換までの繋ぎで施工です。。。
更にエキスパンションバイパスホースを繋げて最終完成。。。
後は、クーラント補充後、エンジンを掛けて最終のベルトチェックです。。。
旧ベルトを外して、、、折角なので、周辺の清掃とかを実施。。。
・・・の、前に各補器の状態も確認です。。。(^_^)v
オルタを手動で廻して回転感触を・・・ゴロゴロ感や引っかかり感も無くスムーズの回転。
OKっすね~ (^_^)v
同様にウォーターポンプも・・・OK。。。
こちらは、パワステポンプです。。。バッチリ (^_^)v
触手の確認だけですが、この範疇ではメカ的不具合は感じられません・・・。
通常、普段では確認出来ないウォーターポンププーリーを外して状況確認をしてみまし
た。。。ぎょー Σ( ̄□ ̄;屮)屮 なんか、すんごい状況。。。(>_<)
サビ除去と清掃を実施です。。。
ポンププ-リーは、エンジンメインプーリーが干渉して外せません。。。
ポンププーリー内側は、若干のサビが発生で完全除去も出来ずしかたがないので、CRC5
-56のコーティング処理に留めます。。。
まあまあ、の感じ。。。(^_^)
オルタプーリーも亜鉛メッキ部分に自己犠牲作用である錆(亜鉛層の酸化)が有りま
す。。。 ここも同様に清掃しCRC5-56を塗布。。。
勿論、Vベルトミゾには塗布しないことは言うまでも有りません。(^_^)
パワステポンプ周辺は、オイルのこびり付き汚れが酷かったので、ここも清掃を実
施・・・。
ふきふき・・・すっきり。。。(^_^)v
良い感じに成りました。。。(^_^)
清掃完了~。。。
MB R107SLエンジン周辺補器のドライブベルトを交換します。。。
ラジエータ アッパーホースを外しているので、作業は比較的楽。。。クーリングファンとファ
ンシェードは既に外しています。
まずは、現状のベルトテンションを確認。。。オルタ、、、
パワステ、、、
エアコンコンプ。。。
ベルトの撤去です。。。まずは、最も外側に位置するパワーステアリングポンプのドライブベル
トから。。。ここは、以前、テンションプーリーのメンテナンスをやった事が有り、サクサク進
めます。
ベルトが外れました。。。(^_^)
次にオルタネータのドライブベルトです。。。オルタも過去外しているので・・・サクサク。
撤去です。。。
最後にパワーステアリングポンプのベルト。。。ここは初体験。
ポンプ左側の固定ボルト下側を緩めて・・・
・・・同じく上側のボルトも緩めます。。。
更に右側のボルトを緩めて。。。
ベルトテンションのアジャストボルトが有るので、それを緩めます。。。
僕の個体は、ボルトを緩めただけではテンションがOFFしなかったので、ゴムハンマーで軽く
叩いてテンションが緩みました。。。
・・・無事に外せた。。。(^_^)v
僕のSLは、他のベルトと比べてパワステベルトの傷みが早いようです。。。
・・・今回も、こんな亀裂が確認出来ました。。。(>_<)
つづく・・・
このところ出張やら休日のお天気不純やらでブログ更新が出来ていません。。。(T_T)
久しぶりの晴れの日曜日、SLのラジエータフランジ補修の続きを実施です。。。
接着固定からまるまる2週間が過ぎました。。。流石に硬化しているよね。(^o^)
クランプや養生テープを撤去。。。接着部分を観察します。
矢印部分の亀裂が今回破断したところです。。。見た目OKそう (^_^)v
フランジ内部の補強のアルミパイプの接着具合を確認。。。ですが、、、
鏡を使っても何しても外からは視認出来ないッスねー。。。(>_<)
・・・ならばと、指を突っ込んで触診です。。。
補強アルミパイプ後端部分の接着剤の充填具合を触診で確認です。
シッカリ接着剤が回り込んでいて大丈夫でした。。。(^_^)v
・・・これで、ラジエータ交換まで持たせる作戦。ラジエータ交換は、7月にする予定。
現在は、クーラントホースが繋がっていない状態。。。
この機会に、元々計画していたエンジンベルト交換でも実施しましょうか。。。(^o^)
ラジエータフランジ破損再発ですが、去年8月に発生した状況を再確認してみました。。。
上の画像は、前回破損した時のモノ。。。
今回破損したフランジをよくよく観察すると・・・
・・・こちらが、その時の破損状態です。。。よくよく見ると今回の破損は、別の場所で発
生しているのが確認出来ます。
・・・フランジ廻りのプラスティック材料が、至るヶ所で脆くなっているんでしょうか?
やはり、ラジエータの限界が来ているようです。。。
ラジエータを入手するまでの間、乗らないまでもエンジンを掛けられないのはなんなので、
仮補修をする事に。。。
本接着前に保持のリハーサルを実施。。。
接着剤は、前回と同じモノを使います。
今度は、補強パイプ部分にも接着剤をタップリと塗布。。。
完全硬化まで、クランプで固定です。。。
まあ、これで1~2ヶ月は持つかな。。。(^_^;)
久しぶりに調子維持でのSLちゃんでの走行。。。相変わらずなんの異常もなく20km程
のお散歩走行でしたが・・・走行後、家の車庫に格納した途端にボンネットから蒸気が噴
出・・・
げ~っ、またか。。。Σ( ̄□ ̄;屮)屮 って、ラジエータ不具合再発。(>_<)
エンジンルームは、清掃後の画像ですが・・・ラジエータアッパーホースが外れてる。。。
・・・ここは、昨年8月に割れが発生して補修した場所です。。。あれから、1年経って無
いし~ (T_T)
補修時に特注したステンレス製の補強パイプ。。。また、同じ部分で外れました。
エキスパンションタンクは、クーラント空っぽの状態。。。全部、嘔吐しちゃいました。
(>_<)
アッパーホースを外すとウォーターポンプアウトレットパイプ部もクーラントは空っ
ぽ。。。
やっとこアッパーホースから外した、破損フランジです。。。何下に特注の補強パイプ部分
の接着剤が少ないね・・・。これが原因かな?
う~ん、もう限界か。。。今年の夏場は乗り切れそうも無いなー。。。
再補修しても何時壊れるかも知れないってな感じながら運転するのは、精神衛生上も良くあ
りません。。。(-_-)
観念して、ラジエーター交換しないとダメっすかねぇ~。。。
バイクのK100記事の連載中ですが、横入りで久々のMB R107SLネタ。。。
ちょっと、乗る機会が有ってエアフィルターを交換しました。
エアクリナーBOXのカバーを外します。。。
・・・パッと見汚れとかは、まだまだ大丈夫そうなんですが・・・
エレメントを外してみるとBOX設置側は、こんな・・・ガスケットが亀裂だらけ。。。(>_<)
これ、実は通常メンテナンス時に以前から気がついていました。
こんなんでは、フィルターを通過しないエアーが吸気されちゃいます。。。(-_-)
4月に入手したフィルターエレメント。。。MANN製。
入手先の北米ショップのパーツNo。
新旧を比較。。。現行のフィルター、ガスケットの作りが雑なのが判ります。
現行フィルターは、2009年9月に交換していて、Hengst製ですね。。。こうやって
見比べてみると、明らかにMANN製の方が高品質と思います。
さて、取り付け・・・と、言ってもはめるだけ。。。3秒で交換完了。
フムフム・・・ガスケットはしっかりしてそう。。。(^_^)
エアクリーナーカバーは、再磨き研磨して取り付け 全ての作業が終了です。
・・・交換時間と言うよりカバー磨き作業時間の方が圧倒的に長いな~。。。
また、また、来た来た~。。。(・∀・)
現在、K100改造メンテネタに傾倒していますが、チョーお久しぶりのSL君のメンテネタ
~ (^o^) 忘れていた訳では、無いっすねー。
SLの、メンテ部品が到着しました。。。例によって入手は、北米から。
今回の調達部品っす。。。
まずは、今回調達のメインで有るエンジンドライブ Vベルトからご紹介。。。(^_^)
・・・こちらは、オルタとエアコン・コンプレッサーのベルトですね。。。
オルタ用は、1005mmで、$5.99。 で、エアコンプ用、960mm $8.99
これは、パワステポンプ用の1110mm。。。$7.99
僕のSLは、入手依頼これまでパワステポンプドライブベルトを2回交換しています。。。
他のベルトより圧倒的に傷みが早い。。。で、今回は、2set購入しました。
ちょっと、傷みが早い(他と比べて)ので、プーリーのセンターとかが出ていないのかも知れ
ません。。。(-_-)
Vベルトは、いずれも ¥1000以下のお値段。。。相変わらずチョーのお安さですね。
お次は、海外調達2回目のエアフィルターエレメント。。。現状のは、汚れ、と言うよりガス
ケット部分に割れが発生しています。
定番のMANN製で、$14.99・・・やっぱりお安い。。。(^_^)v
今回、ホーンを調達しました。。。今のホーンが塗装して依頼オカシナ音色になってて・・・
(^^;)
低音335Hzが、$15.99で、高音420Hzが、$29.99。。。
なんで、こんなに値段が違うんだろ・・・?
・・・こちら、インド製。。。
オイルフィルターは、2回目の購入。。。これ、ガスケット、パッキン類がセットに成ってい
て助かります。。。MANN製 $6.99 今回2個を購入。。。当分、大丈夫だな。
・・・こちらは、ブラジル製。。。
お次は、取り付け固定部が割れてしまったシート・ヒンジ・カバーの入れ替え部品。。。
純正部品ですね。。。 $34.99
・・・う~ん、やっぱ新品は、綺麗だなぁ~ (^o^)
思いつきで発注してしまったシート・ベルト・ハンガーです。。。
2個セットと思っていたんですが、1個でした。。。これが、今回一番の高額部品で、、、
$69.99 ・・・1個でこのお値段かぁ~ (>_<) ショックだすなぁ~。。。
いくら純正部品って言っても、、、これ1個で、¥7000強は、無いんじゃない?
日本で購入すると、、、おいくらに成るんでしょうかねぇ。。。?
ところで、SLちゃんのメンテは、ゴールデンウィークに出来るんかなぁ~。。。?
K100の対応が目白押しだし、ちょいと難しいかもです。。。(-_-)