goo blog サービス終了のお知らせ 

ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

森雅之さん登場/驚

2023-08-24 19:32:30 | 夢日記
森雅之さんが芝居のかつらをとって壇上から挨拶
とらなくてもかっこいいのに

髪がすっかり帽子型になってる
海外の賞をとって
会場中の拍手を受けて一礼

その後はずっと後ろ向きで
グレーのサラリーマンスーツの
背中に汗がしみている
そんなこともステキ



その後、一緒にスキーに行くので楽しみ♪
道路の脇にそれぞれのスーツケースが置いてあり
開けたまま

セーターを着て
靴下、スキー靴を無言でてきぱき履いていく
安っぽい柄の手袋が2つある

私がもたついてる間に
森さんはもう支度が整い
スキー靴で道を滑っている
山は寒いから、ちゃんと防寒対策しないとな



会社のみんなで夕食に出かけるが
お店が見つからずにウロウロ探す

原田知世ちゃんがカバーした♪夢先案内人 が流れてる!
この曲好き!

周り込んだところに店の入口を見つける
入るとそこそこ客がいて
団体が座れるには
長テーブルの食べた皿を片づけないといけない

私:こういう時、言いづらいよね/苦笑

森さんの隣りに座りたいけど
女性と男性で分かれて
私と田中哲司さん(なぜか変わってる!)は対角に座る

テーブルの上に乾麺?の束が乗っていて
左隣の女性が5、6本落としてしまい笑う

私:
私のをあげるよ
私、そんなに食べないから

女性:ほんと? ありがとw

私:さっき聴いた曲なんだっけ?!
知世ちゃんの名前も出てこなくて、周りに聞く

私:
料理が出るまで待たされるだろうから
この部屋に何があるかひと周りしてこようかな
それとも乾杯とかあるかな?

黄色い飲み物で乾杯
「チアーズ!」と言う



なにもない空き地みたいな所を
ただ区切ってあるのが部屋みたい

自分の号室を探して歩いてると
前から来た若い男性2人組が私を見て笑う

歳の離れた人も泊まってるんだな
みたいな当てこすりを言うのが聞こえるが気にしない

隣の部屋も女性一人で親近感を覚えるが
壁もないのにある体で過ごす

この造りだと、窓は縦長の1箇所しかない?
私のニガテな閉塞感だけれども
壁も天井もないので気にならない

くつろいだ格好になって、ゴロゴロする
周りを歩く人たちに丸見えだけど
見えてない体