駅のホーム
F氏が風邪をひいて
私がうつしたと言う
男性の知人がそばにいて
私:私がうつしたって言われた
男性:そんなことないよ
F氏に言ってくれるが通じてない
F氏が病院にかかってる間に
ライヴ友さんと店に入る
美味しそうなパンが並んでいて
ライヴ友さんは持ち前の勘で
どんどんトレーに置いて買う
私は全種類見てから考えようと思っていたら
その後の女性客に買われて
売り切れ!
そんなに人気のパンだったのか!
そう思うと余計に食べたくなる
仕方なく売れ残りの
サンドイッチや焼きおにぎりを
トレーに乗せる
若いバイトっぽい女性店員に
支払うついでに話す
私:すごい種類あるんですね!
10種類以上!
手元の手書きに赤ペンで書いてある
店員:ストロベリーとか
私:
ストロベリー味もあるんだ!
美味しそう!
これ全部覚えてるってスゴイ!
店員:全部じゃないですけど
ベンチに座る
ライヴ友さんは他の店にもある
ようなことを話す
赤羽東口?
声が全然聞こえない
ビニールぽい地図を広げると
隣の男性が迷惑そうにする
隣の男性は友人の男性と話している
立って歩きながら
私:
聞こうとすると
余計声が低く小さくなって
全然聞こえない!w
F氏、風邪だと早いかも
ライヴ友さんが歌いだして
私:カラオケまた行きたい!
ライヴ友さん:行きたいねー!
F氏と合流
パンが大人気だと知らずに
売り切れた話をする
私:
これからどこ行く?
温泉?なんてあるの?
今度はライヴ友さんがいない間に
F氏:ここから見えるよ
急な石?の壁を登る
F氏:あれ、前に来た時、見えたんだけど...
私:じゃあ、結構前からあるんだね
夜で暗いけれども
よく見ると湯気がもうもうと出てる
私:あんな高い所にあるの?!
降りようとするが
足場が狭く、高すぎて足がすくむ
私:
降りれない/汗
先に降りて
困惑顔のF氏
私が邪魔か?
心臓がバクバクして
本当に降りれない
誰か人を呼びたくなるが
大事になるし…
目が覚めてもずっと心臓がバクバクしていた
F氏が風邪をひいて
私がうつしたと言う
男性の知人がそばにいて
私:私がうつしたって言われた
男性:そんなことないよ
F氏に言ってくれるが通じてない
F氏が病院にかかってる間に
ライヴ友さんと店に入る
美味しそうなパンが並んでいて
ライヴ友さんは持ち前の勘で
どんどんトレーに置いて買う
私は全種類見てから考えようと思っていたら
その後の女性客に買われて
売り切れ!
そんなに人気のパンだったのか!
そう思うと余計に食べたくなる
仕方なく売れ残りの
サンドイッチや焼きおにぎりを
トレーに乗せる
若いバイトっぽい女性店員に
支払うついでに話す
私:すごい種類あるんですね!
10種類以上!
手元の手書きに赤ペンで書いてある
店員:ストロベリーとか
私:
ストロベリー味もあるんだ!
美味しそう!
これ全部覚えてるってスゴイ!
店員:全部じゃないですけど
ベンチに座る
ライヴ友さんは他の店にもある
ようなことを話す
赤羽東口?
声が全然聞こえない
ビニールぽい地図を広げると
隣の男性が迷惑そうにする
隣の男性は友人の男性と話している
立って歩きながら
私:
聞こうとすると
余計声が低く小さくなって
全然聞こえない!w
F氏、風邪だと早いかも
ライヴ友さんが歌いだして
私:カラオケまた行きたい!
ライヴ友さん:行きたいねー!
F氏と合流
パンが大人気だと知らずに
売り切れた話をする
私:
これからどこ行く?
温泉?なんてあるの?
今度はライヴ友さんがいない間に
F氏:ここから見えるよ
急な石?の壁を登る
F氏:あれ、前に来た時、見えたんだけど...
私:じゃあ、結構前からあるんだね
夜で暗いけれども
よく見ると湯気がもうもうと出てる
私:あんな高い所にあるの?!
降りようとするが
足場が狭く、高すぎて足がすくむ
私:
降りれない/汗
先に降りて
困惑顔のF氏
私が邪魔か?
心臓がバクバクして
本当に降りれない
誰か人を呼びたくなるが
大事になるし…
目が覚めてもずっと心臓がバクバクしていた