ライヴ

スカパラメンバー４、５人のライヴ

いろんな演奏を聴きながら
すぐ目の前の谷中さんや
GAMOさんらと話す

面白い冗談に笑ったり
気になることを聞いたり

昼の休み時間が12時半までで
それより10分前に戻る人たち
30分ぎりぎりで戻る人たち

気付くと私と友人の3人？だけ
残っている

谷中：不良だな

どうせ遅刻するなら
楽しい時間を楽しみきって
後で注意されればいい

それにしてもラストの曲が長くて
いつ終わるのだろう？

これがラストなら
途中で帰ろうか

私はともかく
いつも真面目なＦ氏まで
私に付き合ってくれていて
申し訳ない

ステージの横に
レコードがあり
いろいろと初耳の知識を教えてくれるが
難しすぎて

私：へー、そうなんだ！

といいつつ
全然理解できていない


もう１つ、２つユメを見たのに忘れてしまって残念

噴火

窓の外を見ると
真正面に火山があり
ものすごい勢いで噴火

スマホで撮ろうとするが
文字盤が出てきたり
ボタンがうまく押せず
なかなか撮れない

その間火山は
私が写真を撮るのを待つように
何度も何度も派手に噴火を続ける

石とかが飛んできてもおかしくない距離だが
写真を撮るのに夢中で割と平気

＊

新しく入った会社

原稿のテキスト入力を頼まれる
B 4サイズくらいの
横向きのコピー用紙に印刷された文字を見ると
中央の一部が逆さになっている箇所がある

上司から説明を受けて
私は素早く理解したフリをするが

テキスト入力はともかく
周りの少し複雑なレイアウトを
Word などで作れと言われたらどうしようかと
内心不安

席に戻ると他の社員から
何を頼まれたか聞かれて簡単に答える

皆気さくな人たちで
私も馴染んでいる

＊

営業の井浦新さんと初めて話す
社内ではちょっとした噂の人で
いつも不思議なお面を
取っ替え引っ替えかぶって現れる

それをつけたまま営業に回っている

ある建物で接待している時も
お面をかぶっている姿を見る

それには理由があるとトクトクと話して聞かせる

井浦：
最後に髪をとかして
香りをうつさないよう気をつけて
次の取引相手に行くんだ

と快活に話す

入浴剤

温泉街？

川や温泉宿のビルがある中に
美輪明宏さんの家があり
親しく話している

２人入るのがやっとな浴槽？に入って
新しい入浴剤を２種類試してみる

私も２種類持っていて
どっちがより珍しいか
勝負みたいなゲームをしようと思うが

美輪さんは自分のをもらった経緯を
一生懸命話していて
そこに割り込むのもなんだから
今回は聞き役になろうと思う

私：へー、そうなんですか！　すごい！

と盛り上げる

いろんな笑い話を含めて
エピソードを話し終えて
また会う約束をして帰ろうとするが

この場面が長くて
何度も繰り返す

私：じゃあ、また来ますね

などいろんな挨拶の言葉も尽きて
他に見当たらず

出入り口の引き戸のところで
必死に言葉を探すが
もういいかと諦める


美輪さんと知人のＮさんが混ざっているような感じ
Ｎさんは、いつもごちゃごちゃと考える私の意見に対して

Ｎ：いいんじゃない〇〇でｗ

と簡単に解決しまう能力がある