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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ユメを見た話をするユメ

2020-07-21 20:52:24 | 夢日記
【part1】

昔住んでいたアパート

母が出かけている間
留守番している

炊飯器のご飯が炊けるのを
見ていてと頼まれている

シャワーを浴びようとして
浴室前で服を脱いでいると

母が自転車で帰ってきた
音が聞こえて

慌てて炊飯器を見に行くと
もう炊けていて

中の小さな内釜?だけ
持っていこうとして

あ、炊飯器ごと持っていかなきゃと戻り
両手で抱えるように持って
2階から階段をおりる
(最初は1階だったが

私:おかえり!
母:ただいま

私:
今、お風呂に入ろうと思って
ご飯炊けてるから持ってきた

母:後でいいのに (お風呂に)入ってきなよ

私:うん
母:ありがとう



【part2】

昔住んでいたアパートの2階?

兄と母はテレビを見ている

私はお風呂に入ろうとして
同じ部屋の反対側で
服を脱いでいる

シャツを脱いで
Tシャツを脱いで
タンクトップを脱いで・・・

もう暑い季節なのに
なぜこんなに着てるんだろう?

キャミを脱いでも
まだある

薄手のものを脱いだ後に
モコモコの黒いフリースになって
コレは絶対あり得ないと思う

私:コレ、ユメだ

と2人に話す

私:絶対おかしいもの

2人は信じていない

私:
ユメだから
ベランダから飛び降りても
死なないよ

母:やめなさい 危ない!

慌てて止めようとする前に
ベランダから飛び降りると
下の地面に着く

雨上がりなのか
地面は濡れていて

なにかの紙チラシが
落ちている上に乗る

私:ホラね

と言ったところで目が覚める

こういう場合、ユメの中の2人には
私が急に消えたように見えるのだろうか?

ユメだと証明されて
どう思うだろうかと思う



【part3】

この2つのユメを
家族の誰かに話している

私:炊飯器の中身だけ持ってw

と笑い話として話すと
相手も笑っている