ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

間に合わない

2020-04-22 16:54:48 | 夢日記
小さめの体育館みたいな屋内
ライヴかイベントの後で暗い

ガランとした会場に
私と友だちだけ残って
一番前のカウンター?で

チーズケーキのようなものと
ドリンクを飲みながら

美味しいねとか
良かったねなどと
感想を話していると

甲田さんがステージから来て
気さくに話しかけてきたので

私:甲田さん手作りのケーキ、美味しいですね!

とライヴ友さんと褒めると
いろいろと説明してくれるので
私はついタメ口になって

私:この〇〇が××で・・・
と美味しさを説明する


夢中で話していて
ふと振り向くと
F氏がもういない
授業が始まるから先に出たのか

私も早く戻らなきゃ/焦


後ろの重い鉄の扉を開けようとして
床が濡れているのか
何かいろいろ持ち物を落としては拾い
喋りながらバタバタで出る


途中の階段で演劇部の数人と会い
友だちの1人に話しかけられる

スケジュールのチラシが
壁に貼ってあり
それを指しながら
演劇に私の母も出ると言う

私:そんなこと今朝ゆってた

友だち:〇〇を××する役で・・・

大した役じゃないと思っていたが
セリフもあるのか/驚

私:
観たい!
でも、(授業が終わる)時間的に
15時以降じゃないとムリだから
その後なら観に行く
ありがとう!

何度もお礼を言いながら
階段をおりる

もう授業開始時間から
10分過ぎていて焦る


自分の教室がどこか分からなくなり
やみくもに走っていると
途中で友だちに会い
こんな時間にどうした?という顔

私:自分の教室も分かんなくなっちゃった

友だち:この上に行って・・・

と説明してくれるが
頭が混乱して入ってこない

ここが学校の玄関口だと分かり

私:なんとか行ってみる!


なぜか途中
アトラクションみたいになっていて

壁の横に網が2枚さがっていて
網の下に等間隔に留め具があり
そこに足を引っ掛けながら前進する

後ろから男性が来て
急かすような険しい顔をするので
私も躍起になって
無理やり足をかけて
2、3つの難関を突破する


教室に入ると
友だちが教師をしていて
子どもたちになにか教えている

私:
邪魔してゴメンね
うちの親が演劇に出る話をしてたら
遅くなっちゃった
次の授業も何か分からないし

棚から自分の教材等を
静かに出そうとするが
次が何の授業か
どの教室かも分からない

友だち:さっき大野くんも来たよ

教室に青年が入ってきて
友だちに話しかける

私:この方、大野くん?

青年:いや、ちがうw

私:
ゴメン、ずっと同じクラスでも
顔、覚えられなくて




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