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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ホワイトブロンドの女優

2020-11-03 15:59:05 | 夢日記
ホワイトブロンドの
まだかけだしの女優Aと
私がダブっている感じ

ある劇団を1ヶ月で辞めざるを得なくなる
もう一人の男優Bも同じくクビ

舞台関係者の男性と
3人で道を歩きながら
手短に説明を受ける

横は橋の欄干?

本当は続けたいが
経営難で仕方なくと
申し訳なさそうに話す
舞台関係者の男性

1ヶ月後にはまた採用してもらえるのかな
とぼんやり考えているが
口には出さない

Aは仕方ないなと理解しつつ
彼女もカツカツの生活をしているため

A:この1か月の給料はもらえるんですよね? と確認


ハンサムな男優(Bか?)と
ハロウィンのような
目のマスクなどで変装して
オーディションに紛れ込む

ステージは中世のお城の書きわり

3人のヒロイン候補が
「私が適役よ!」と主張して
審査員に向かって
大声でアピールしている

A:ヒロインは赤いドレスを着ているはずです それは私よ!

青いドレスの女優:ヒロインは強い女性だからガタイがいいはずよ!

あまり高いレベルとは言えない
言い争い

AとBは一応プロだが
変装しているため
誰も気づかない


Aが何か話してる途中で
♪Let's Dance が聴こえてきて

A:David Bowieじゃない? 私大好き!
と嬉しくなる



これまでの人生のドタバタ劇を
会見の席で話しているA

今は一時的に世間の注目を浴びているが
この先は分からない状況


この時の画面が印象的で
私は画面の上から鉛筆でなぞって
スケッチの真似事をする

テレビ画面が
スケッチ帳のように変わっている

絵心などいないのに
雰囲気で髪の毛などを
なぞるように描く

ホワイトブロンドの髪の毛が
丸い感じに可愛くラフに結んであり
顔半分を覆っていて
目が隠れているのが惜しい

可愛いのにな
よく見ると左目が見えて
つり上がっていて小悪魔的


目覚めた後1
このユメのメモを書くが
暗い中でメモ帳を見ずに
ペンで書いていて

ちゃんと書けてる?

よく見ようと
体勢を徐々にずらして
リングノートに続きを書くが
字が重ならないように書くのが難しい


目覚めた後2
メモってたのもユメだと分かる

ワンルームのベランダ側の窓を見ると
カーテンの上から毛布を
かけっ放しにして忘れている

4つほどあるスイッチを押すと
一瞬明かりが小さくついてから
消えてしまう

嫌な予感…

上から順番に2度ほど
パチパチとつけていくが反応なし
電球の球が切れた様子

まったく…↓↓↓

さっきの感じだと
ライトは壁の少し上の辺りで
手が届くか?

新しい電球はあったっけ?
面倒だな…

こんなに暗くちゃ何も見えない
何かライトを吊り下げるか?
朝まで待つか?



もっといろんなドタバタ劇が前半にあったが
忘れてしまったのは残念





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