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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

書棚を整頓

2012-12-21 23:55:55 | 夢日記
【part1】
大学の図書館?教室?の書棚の整頓を
皆でやってくれと頼まれて、
それぞれ1つずつ大きな書棚をうけもって
よーいどんで始める/焦

整頓は好きなほうだけど、
こうして競争みたくなると焦って
頭が真っ白くなるから苦手

左隣りの棚の男子学生(中国系か?)は、
「あなた、この棚やってください。
 ここに美術関係をまとめてください、とりやすいので」
と、なぜか自分の希望をまぜてきた。

「えっ!?私、前もこうゆうのをやったことあって、
 意外と時間かかるから、(時計を見ると17時で)
 18時までだと1時間しかないから、
 もし終わらなかったら、
 明日の朝つづきをやってもいい?」と言うと、

なぜこんな単純作業を1時間で出来ないんだろう?
と怪訝な顔をして見ているから、
同じ説明を2度繰り返した。

出来ないことを「分かりました~」って安請け合いして、
結果「いや、間に合わなかった~」ってゆうほうが
よほど無責任じゃんと思い、
とりあえず作業を始める。

皆もくもくと進んでいるけど、
本は少なくて、むしろ雑多なプリントやら、
古くて大小さまざまな資料やらが多い棚の担当になり、
棚自体もいろんなサイズが組み合わさっていて、
資料の種類や量も違うから難しい

先ほどの男子学生や、右隣りの女子学生は
もう大半終わりかけてまとめに入ってるっぽいけど、
私はいつまでもまとまらずに焦る

まず、美術系を言われた通りの中央に入れて、
その他をあいうえお順に入れるにしても、
大体の棚に入れてから、
後で順番通りにしようとしているが、

さっき言われたのってこの段だっけ?
途中で間違わないように
フセンでもつけておこうと、
男子学生のくれた
フセンをつけようとするが
やけに何度も使い込んだやつで折れてたり、
書いたり消したりした跡で黒いし、
糊が薄くて苦労する

こりゃぜってー終わらないと思いつつ、
慌てず、間に合わなかったら
明日の朝やろうと開き直って続ける。



【part2】
外国のデパート?内で、何か事件が起きて、
逃げ場も分からず、皆オロオロしていて、
私もさんざん探して非常階段を見つけて、
5、6階だったけど、下までおりることにした。

古くて、ほとんど使われていない感じで
足元に気をつけて、真っ直ぐおりてゆくと
途中、同じように、別の階から
逃げてきた人たちが加わって、
互いの顔を見て皆安堵して
「君たちもか!?」などと英語でゆってる。

やっと地上までおりても混乱していて、
警官らも大勢いるけど、
よく状況が分かっていないガードマンもいて、
誰かヒマそうな人に
道か、帰る交通手段を聞こうと思うが
彼は分からなさそうだ

夜も遅いし、バスも終わっているだろうし、
日本人の女の旅行者が1人で聞いて回るのも物騒だし、
困っていたら、親切に教えてくれる人もいて、
助かりますとお礼を言う間もなく
その誘導された交通機関へと急ぐ。


【エスカレーター・階段・螺旋(らせん)階段】
とても重要なシンボルです。
エスカレーターや階段を上るのは、事態がけっして楽ではないことをあらわしています。
また、ストレスが高まっているので要注意です。
下っていくのは、事態が望ましい方向に向かっていることをあらわしています。



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