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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

大竹さん登場w

2014-02-14 21:12:54 | 夢日記
私の友が教師?に呼ばれて、
作業を手伝ってほしいと言われ、
すぐに手伝いはじめる。

しばらく机にもたれて
その様子を見ていたが、
あれ?私必要ないかも?
と気づいて、

私「すいません・・・
  私はなにか手伝うことあります?」

と何人かつかまえて聞くが、
みんな忙しそうで、無視されて
奥にいた女性がやっと答えてくれる。

私「手伝うことなければ、
  もう帰っていーですかね?」

女性「やっぱ帰っちゃう?」

私「まあ、いてもなんなんで」

女性「もし、なにかあったら
   手伝ってもらいたいなって思ってたんだけど・・・」

私「まあ、私がいても、やれることって
  限られてますし、もしなんなら
  明日またうかがいますよ!
  じゃ、おつかれです。
  お先に失礼しまーす」

横に好きな人(誰か不明)が
ちょっと見えた気がしたが
構わず部屋を出る。


さっさと帰ろうと思ったが、
ちょうどランチタイムで、
中庭にものすごい列ができてる。

その横を通ると知人がいて、
「あれ、帰るの?」と声をかけられる。


校舎みたいな中にいったん入って
外に出るつもりが、
スタジアムみたいなドームの
せり上がった客席にいて、

昔のつっぱりみたいな男性らを
かきわけて進む。

観客席の人だかりの中に
誰かと話してる大竹さんを発見して
声をかける。

三村さんが昔出した演歌のCD!
の話になって、

私「食いつき気味で買うのもヤじゃないですか?
  CDをパタパタ探して、あったあ!って泣いて、
  言葉にもならない、みたいな」w

いったん話が途切れたから、
そのまましれーっと帰ろうと思ったら、
もう一度話しかけられて、

そばまで行くと、なにか手渡される感じで
手を出したら、尖った爪みたいなのが
てのひら全体に食い込んで

私「イタイ、イタイ、イタイ!

って思って目が覚めた



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