goo blog サービス終了のお知らせ 

ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

猫ロボット

2015-12-23 12:30:14 | 夢日記
昔住んでいたアパート。

1階で家族と話していて、
1人で2階にあがると、
部屋の隅に猫が寝ている。
(ちょっと太めで背中を向けている
 濃い茶のぶち猫

そういえば、昔買った
喋る猫ロボット(高知能搭載!
をすっかり忘れて、
そのまま放っておいたんだった。

どうなってるだろう・・・
と恐る恐るなでてみたら、
気づいて、

「寝てたよ」
「起こしちゃってごめんね」

顔と顔を合わせると、
ヒゲがちょっと人工的ぽいが、
毛並みとか、どっしりした体つきとかは
本物そのもので癒される

しばらく遊んでたら、急に

「散歩行ってくる」
「そう、どんなことあったか、聞かせてね



母、兄と3人で近所を散歩する。

細い小道の右側は、垣根とかだけど、
左側は、これまで町で可愛がられていた
いろんな野生生物の剥製が
大きな丸い石碑に張り付けてあって(!
何個も何個もつらなって並んでいる。

「こんな剥製になっちゃって・・・

私は直視しつづけていられなくなる。


母にさっきの猫ロボットの話をすると、

「へえ! そんなこと言ったかい/驚」

トイレに行きたくなり、
ちょうど突き当たりは
公衆トイレ(!
屋外だから衛生面が気になる。

兄「(1つ指さして)このトイレは
  壊れてるから入らないよう気をつけて」

「じゃあ、そっちのにする」

トイレが並んでいる所から
下のコンクリート道路まで
なにやら水が流れ出していて
濡れているのが気になる。

まあ、仕方ないかと思う。




コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。