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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ウィンターワンダーランド

2012-12-06 23:55:55 | 夢日記
【part1】
男性とともに大量の魚を扱う作業を手伝っている。
膝下くらいまで水が流れ続けている水路に入って、
上流から流れてくる魚の
1匹ずつの健康状態をチェックしてゆく。

私はまだ見ても分からないから
見よう見まねで足手まといでは?
という気がしている。

というのも魚たちは皆
何かの事情で傷ついていて、
新聞紙でくるまれていたりしている。

あまり見かけないグロテスクな感じの魚ばかりで
水流の勢いで口の辺りを掴んだら
外れそうになって驚くが、
男性はそれを見て
「ああ、その子ね、そいつはそうなんだ。
 お前、まだ頑張ってるなあ!」と励ます。

よく見ると体中あちこち
外れかかっているのにまだ生きている/驚
生物の生命力にただただ驚いて
「頑張ってね」と声をかけつつ、
上からどんどん流れてくるから、
ゆっくり考えている余裕はない。

【魚】
魚無数の泳ぐ魚は夢主の恋愛感情や日常の生活感情から生じるストレスを反映しています。
その魚は夢主自身でもあります。
生活状態やお仕事の環境から生じるストレスなど、夢主を感情的に疲れさせる要因は意外に身近なところにあるはずです。



【part2】
水族館のショーの会場みたいなところを使って
ジャズを披露して
お客さんに楽しんでもらうフリーライヴが始まる。

演奏は♪ウィンターワンダーランド が流れているけど
バンドのメンバがなにかの都合で遅れていて揃っていない。

歌うのは10~20人くらいの一般女性たち。
せり上がった席の一番下のステージには
ジェントルシスターズもいるようだ!

小学校の頃の女友だちもいて、
主催者がこれ以上待っていてもなんだから
とにかく始めちゃってくれという。


歌う人たちが一斉に通路に出て、
端まで均等に1人ずつ並べばよかったけど、
緊張していて、練習もロクにしてない
ぶっつけ本番だからか
皆キョロキョロしながら、
1列になって小走りに反対側にかたまってしまったから、

数人戻って均等に並んで歌おうと言って
私も戻りながら、曲はずっと流れているから
歌いながらグループと少し離れたら

1人ずつの声がよく聞こえて、
自分の音程が1オクターブ?下がっているのに気づき、
おいおい音が外れてるよと自分で思う。


【歌】
あなたが歌っているなら、ピアノと同様に自己表現のシンボルです。
自分をうまく表現できるということは、歓びをあらわし、夢主の交友関係を円滑にします。
自分に内在するエネルギーの高まりや運勢の好転を暗示します。
ただし、歌がうまく唄えないなどのイメージなら、コミュニケーションが円滑に運ばない状況、
または体調不良やストレスの反映になります。

ここで調べると、「体調不良」や「ストレス」ばっかりだな・・・



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