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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

帰る

2019-11-13 15:43:00 | 夢日記
帰省していたが、アパートに帰る日

私と母はまだ家の中
父はせっかちだから
もう外のクルマで待っている

ベランダのカーテンレールに
たくさんの洗濯物を干していたが

私:
私のは持って帰らなきゃ
乾いてないのもあるけど

自分の荷物は1つのバッグに詰めて
隙間もないから

ビニール袋にでも入れて
忘れないように
後部座席の真ん中に置こう
ちょっと邪魔だろうけど

母もなにかキッチンのほうで
用事をしている

母:何時ごろ行くんだい?

私:いつでもいいんだけど

アパートまでここから
クルマで2Hくらいの感覚でいる

もう夕方16時頃
着くのが18時として
親が家に着く時間が遅くなるな
うちで泊まってもらおうか

私も母もいつまでも名残惜しくて
グズグズと時間を延ばしている

従妹が大学に行きたいと言っていたことを
母に伝える

従妹は周りに反対されるかもしれないから
誰にも話さずにいたが私には話してくれた

それを話していいものか迷ったが
話しておいたほうがいいかと思って話す



キッチンのほうにいる母
部屋との間にも
たくさんのハンガーなどに
洗濯物を干している状態

私:コレも私の

靴下や長袖シャツなどもある

私は普段ムダな買い物をしないから
これらを置いていくと
帰宅後、出掛ける時に困るが
触るとまだ濡れている

私:
まだ全然濡れてる
さっき干したばかりだから

ハンガーにはけっこう厚手の
アウターもたくさんかかっている

これを全部持つとなると重いだろうな
クルマだから助かるけど



私は今回の帰省後は
またしばらく帰れないため

ベランダに足と手をかけて
外と部屋中を見て

自分の部屋の雰囲気を
じっくり観察して
身心の感覚と記憶に刻もうとする

また明日から一人暮らしに戻る時は
しばらく孤独感が強いだろうな

それもしばらくすれば
慣れるだろうけど



外はとても気持ちよく晴れていて
雲も流れている
部屋にもたくさんの光が
入っている

母:お茶飲もう

とトレーにカップ2個をのせて
持って来る

このシーンだけやけに暗いが
なぜかホッとした気分になる

もうちょっとだけゆっくりしても
いいだろう


***

以前はやたらと家族のユメばかり見ていたが
このところしばらく見ていなかったことに気づいた

でも、ほとんどシチュエーションはいつも同じ
帰省後→アパートに帰る日の設定

なぜか飛行機の場合が多く、遅れそうな状況が多いが
今回は父の運転するクルマで、しかも2Hって感覚も初めて

兄は出てこなかったが、後でクルマの後部座席に
一緒に乗るような感覚もあった





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