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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

論文の訂正

2014-08-26 23:55:55 | 夢日記
男子生徒と話していると
私の好きな先生がやって来て
私が提出した論文を読んだという。

私「ありがとうございます。
  どうですか? おかしくなかったですか?」

教師「いや、よかった。あとは、ココと、
   ココを直して、直したら提出して。
   ○○と、××と、△△と・・・」

私「ちょっと待って下さい。メモるので、○○と・・・?」

何度も聞き直して、

私「分かりました
教師「じゃ、よろしく」

あっさり言うけど、どう書き直せばいいのか
まあ、誰も期待していないだろうし、
やるだけやっておこう。


部屋に戻ると、なにやら荷が積み上げられていて、
私は出かける用の服をどうするか迷う(またこのパターンか

ハンガーにかけてあるのは、
母が昔買ったまま使っていないバッグとか。
(これは実際、無数にある

でも、デザインがおばちゃん向けだったり、
好みが全然違ったりとかで諦める。



これの前にも、もう1つ見たけど、目が覚めたら忘れてしまった。


【教師】
何かを教える人物は、夢主の思い上がりや未熟さを警告しているようですが、全体的な状況で判断します。
主に「老人・老婆」と同様のニュアンスになります。ただ、教えるという立場が現在の夢主の人間関係での立場を象徴している場合があります。

【バッグ】
夢主にとって大切な物。夢の中でそれをなくしてしまうのは実際に大切なものを失う暗示があります。
バッグを忘れてそれを取りに戻ったりするのは、夢主を取り巻く現実の状況が不安定だったりします。
実際の迷いや後悔をあらわすこともあります。また、夢主に必要な時間や物を意味しています。
バッグにしまわれているのは、夢主の思い出や大切なものばかりです。
探し出せれば、その後実生活での展開がうまくいきます。




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