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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

まだまだつづく悪夢の連続

2022-12-06 13:06:05 | 夢日記
【part1】

最初の大きな建物は生徒でいっぱい
そこを抜けて、さらに進む列
私たちは別の建物で良かった

親切そうな笑顔のおじさんに聞くと
おじさん:あすこに2列に並ぶんだ

少し小さめな建物の前に並ぶ

隣はカレシで、なにか話しかけてくるが
私はイライラしてつっけんどんな返事

***

昔住んでいたアパート

1階から呑気な男子が呼ぶ

私:2番ずつだから次は私だよ

ふーんみたいに
自分が説明を聞いていなかったことを誤魔化す

父:タクシー使ってけ

私:別にいいよ

外は寒い夜で
自転車はたしかに寒いけど

壇上で作文を読むのに
鏡を見ると
昭和なブラウス+v字のセーター

これは酷すぎる…
よりによってなんでこんな服?

玄関そばの自分の服が入った
押し入れをいくら探しても
適当な服が見つからない

白いトレーナー?
ノーメイクが目立つな

ダウンを着るから
そんなに厚着は必要ない

外は寒いが、室内は温かいから
のぼせるほど厚着はしたくない
そもそもそんなニットもない

食事するテーブルの部屋の
押し入れ(実際はない)も探す

片付けが苦手な母のために
どっさり詰め込まれているのを
イライラしながら全部出す

私:後で片付けるから

母親の服が袋に入って出てくるばかりで
私のが全然ない

v字の下にシンプルな
長袖Tを合わせたらマシか?

やっとのことでしわくちゃな
ベージュの長そでTを引き出すが
これもイマイチ

もう前の人の朗読が終わったのでは?
私の順番が来てもいないと
おかしいと電話が来るのでは?

私:
なんでないのーー!!!
もう行かない!!!

半泣き

急に体調か悪くなったから
原稿は送るけど
壇上でみんなが見る前での
朗読はムリだと電話しようか




【part2】

ものすごい高いところから
飛び降りて普通に着地

けっこう高層階の
引っ越し先に
ライヴ友さんを連れてくる

自分もまだ慣れてない部屋
慣れるか?

だれかついてきた気がして
吉濱さんの本の結界マークを
コピっておけばよかったと思う

窓に本を開いて向け
玄関ドアにもコピーを置きたい

私:なにか飲む?
ライヴ友さん:なんでもいいよー
私:じゃあ、お茶いれる?

ライヴ友さん:これ、どうぞ

といつものさり気ない感じで
引っ越し祝いをくれる

私好みの茶色い焼き物や
木の器5、6個

こういう気遣い、ほんとスゴイ!

私:
かわいいー!
ありがとう!

玄関横に別の部屋があり
長いパーマの髪の派手な中年女性が
デスクに座ってパソコン作業を始める

ライヴ友さんは気軽に喋る
私も引っ越しの挨拶をするべきだが
繋がってるなんて聞いてないショックで
そんな気になれない

ライヴ友さんがどこかに行ってる間に
なんだか不穏な空気になって
大きな机の下に隠れる
(オフィスみたいな場所に変わってる

椅子がたくさんある分狭くて
やっと足を引っ込める
出てないか?

若い女性社員が男性ボスに怒られて
泣きながらしゃがむ

その顔がこちらから見えるから
うつむいてる顔を向けたら
目が合ってバレるのでは?

ネイヴィーのキャップを
相手に向けて床につけて
暗さに紛れないかと祈る

ライヴ友さんの
それらしき足を見たら
合図して一緒に隠れよう

いろんな足が見えて
どれなのか分からない
間違えたら終わりだ