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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

挨拶

2022-08-27 19:36:07 | 夢日記
みんなで楽しく遊んでいる前半の部分は思い出せないが
これって F氏 とだから
こういう面白いツッコミが
たくさん出るんだよな

他の人とだとなかなか同じようにはならない
一緒に遊んでくれることに感謝の気持ち



急に親戚?(母?)が冷たく
「そろそろ、遊びに来たんじゃないんだから」と厳しく言われ

F氏は大きなテーブルの
誕生日席に立って
蒼白で挨拶を始める

両方の席に私も含めて
十数人の親族が立って聞いている

「この度は私のためにお集まりいただき…」
と言って、言葉が詰まり
吐きそうになるのではないかと怖くなる
(私は極度の嘔吐恐怖症なので

急に倒れる(顔が別人
すぐに自分で起きて
また挨拶を始める

(私がやめさせた?

父が私のほうに向かってくるので

私:また暴力?

いや、父がこれまで私に
手をあげたことはないから
みんなに誤解を与えたのはごめん
と内心思っているが

父は否定もせず
無言でそばにあったご祝儀袋を拾う

私:お金?!

あまりにも呆れて

私:どんなときもお金しか興味がないんだね
と吐き捨てる



その後、またみんなで遊びに出る

ジェットコースター風の乗り物に乗って
一番右端が F氏、私、
バンバンの福島さん(!)
他にもいて横並び

♪ You Are My Sunshine
か何かの曲が浮かんで
呟くように歌う

福島さんも一緒に歌ってくれる
分かってくれる人がいて嬉しい

福島さん:あれやる??

右の遠くのほうで
縄梯子みたいなのを自分で操作しながら
急降下して「キャー!!」と叫びながら
遊んでいる人たちがいる

私:
いやいやいやいや 絶対無理!
やらないから

見上げるとメタルちっくな素材で
うねうねとした形の上を
超高速で走る乗り物のよう

私:だってこううねってるもの
と手でジェスチャーする



仲間の一人がほとんど強制的に乗せられて
一瞬ボールになってすぐに戻る

降りてきたのはムロさん!

ムロ:大丈夫ですよ
と言いながら左目がヒクヒクしている

私:
すごかった! 一瞬ボールになって
じゃもう1回やる?

と冗談で言うが可哀想になる

私:
一瞬ボールになって、すぐ戻るってすごくない?!
科学的に証明したい
動画に撮ってスローで見たい

私も一緒にやろうみたいな雰囲気で
みんなで歩き出して目が覚めた



途中、
ボールつながりなのか
水の上にゴム製の
いろんな色や形、模様の
ボールが浮いていて
それで遊ぶ

福島さん:下にも沈んでんじゃない?

助けてあげようみたいなことを言うが
誰もやらないから

私が水中に入って引っ張り上げると
やっぱりボールだった

中の空気が抜けている状態で引っ張り上げる

びしょびしょに濡れたけれども全然構わない
下はズボン