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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

気分が落ちる

2022-02-12 14:12:32 | 夢日記
ものすごい気分の落ち込みで
今日も学校?をずる休みしようと思うが
ずっと休んでいることに気づいて
今日は行くだけ行こうか?

目的地まで行くが
やはりそこで1日
拘束されるのは耐えられずやめる

なにもかもイヤになって
昔住んでいたアパートの玄関辺り?の
暗い廊下の床に座り込んでいると

母が心配して来て声をかけられ
死にたいみたいなことを言って
さらに心配させる

そこからどこまでも
父母が探して追いかけてきて
逃げ回る

電車に乗っても
空を飛んでも(!
気味が悪いほど的確に見つけて
追って来る

ようやくまいて
父母は知人の男性宅で説得され
いったん帰ることに同意する

私は押入れに隠れているが
中はなぜか氷水が張ってあり
このままでは凍えて
病気になってしまうと思い
そうっと抜け出す

父母はがっくりうなだれたまま
山のほうへ行くアスファルトの道を
歩いてのぼっていく

罪悪感を感じつつ
やっと解放されて
もう追われるのは
二度とゴメンだから
見つからないよう気をつける

ここはどこだろう?
どっちが駅かな?

ちょっと俯瞰から見ている

一度来たことがある?

たぶん反対側が駅では?
なぜ父母は逆側へ行ったのか?

細い道だが人通りは多く
若者も歩いている町

目の前の角には
1、2階が地面より下の
4、5階建ての
鉄筋コンクリートアパートがある

少し古びた黄ばんだ外装の色

こうしためり込んだつくりの
アパートはイヤだが
ここら辺に住んだらどうかな?と
チラっと考える

でも一度来た場所は
またいつ父母と出くわすか分からないから
知らない土地へ逃げたほうがいいだろう