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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

部長からマンガを借りたv

2015-07-17 15:44:22 | 夢日記
【part 1】
(前半もいろいろあったが忘れた。
 最近、毎日ユメは見てるけど、すぐ忘れちゃう

夜。

早く帰りたいが、
ビルを出ると、いろんな所に知人がいて、
急いでるから、なるべく会わないよう
避けるがどうしても誰かしらがいる。

階段を降りていると、
外国人の男女が
数人でまっぱで抱き合っていて、

意味ありげな笑みを浮かべながら
私を誘っているようなので
足早にまたいでいく。

階段の段が細かいから
つまづかないようにしながら急ぐ。


改札でカードをかざすと、
私のだけ別の路線と併用の
SUICAだから、
そのつど駅員さんが
手許で切り換えて
「はい、どうぞー」と言う。

行きも帰りも毎回だから
大変だなと思う。


短いホームに
もう停まっている電車に座ると
隣りに友だちが座っているので、

私「さっき階段見た?」

と話そうとすると、

友だちの右横に太い柱があって(!)
前の席との間も
膝から数センチしかないから、

知人が柱をすり抜けて、
こっちに来ようとした時に
ギックリ腰みたくなって
苦笑している。

「柱を抜けようとして、
 カクってなったら腰が・・・

私「さっき青木さやかさんが
  同じことゆってたよ

私は、なにか冗談をゆって笑わせる。
自分も可笑しくて爆笑している。

【外国人】
夢主が受け入れなくてはならない新しい生活やこれまでと違う事態を象徴しています。
もし、夢の中で彼らの言葉が理解できれば、夢主の現実生活での新局面を乗り越えることができます。

【エスカレーター・階段・螺旋(らせん)階段】
とても重要なシンボルです。エスカレーターや階段を上るのは、事態がけっして楽ではないことをあらわしています。
また、ストレスが高まっているので要注意です。
下っていくのは、事態が望ましい方向に向かっていることをあらわしています。




【part 2】

昔住んでいたアパート。夜。

父の地方土産をもらう。
紙を複雑に折った鳥?

結婚かなにかの祈願みたいで、
今更?と思ったが、
せっかく買ってきてくれたし、

ものすごい照れながら
満面の笑みだから
「ありがとう」と受け取る。

母「この紙の奥に、本人が(なにか)書くんだよ」

私「私、じゃあ、後で書くよ。
  それまでしまっといていい?」

お土産はいつのまにかオニギリになっている

をムリやり元のビニル袋に戻して

私「これだと乾いちゃうかな?」

2枚目の袋を探すが
ちょうどイイサイズがなくて、
「コレでいっか」と
適当に入れる。


【part 3】

どこかの旧家に親類らが集まっている。

なにか重大発表を待つ前みたいな
サスペンスドラマのようだが、
実は松尾部長の書く
ドタバコメディ風w

(前半は忘れた

部長が私にマンガ本を4冊ほど
貸してくれて、マンガ大好きな私は
オーバーリアクションで喜ぶ

私「コレは○×(作家名)じゃないですか!?」

私は掲げたり、中をパラパラ見たりして必死。

私「どーしたんですか、コレ」

部長「いや、○○が持ってて・・・」
(もごもごしてて聞き取れない

2巻ものが2冊ずつ計4冊で、
「詩○」とタイトルが書いてあるのが
1冊見えた。


ものすごいお礼を言ってから、
私はトイレに行く。私式。

その後、部長が木の戸を
ドンドンと叩いて、
私が出ると「ぅおう」と驚く。


私はなぜか風呂場の水で
手を洗う。

そこにいた若い女性Aが

A「妹さんは?」
私「え?」

A「いらしゃったでしょ。
  同じ名前のもう1人の姉妹が」

私はなにか誤魔化すために
そんなウソを以前ついたことを思いす。

私「そんなに親しいワケではなかったので・・・」

A「お父様に遠慮はいらないんじゃないの?」


【風呂場】
休養が必要なことや体調の変化をあらわしています。無理なダイエットや食生活の偏りに注意してください。