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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

シソとソーダ

2014-12-12 17:11:15 | 夢日記
[part.1]

会社。

客へのいろんな対応が不十分だったと
上司から指摘され、
私は「申し訳ありませんでした」
と深く頭を下げている。

なにか別の用紙の提出が遅れている件だと思っていて
「今、用意します」と持っていこうとして
ほかの仲間も同様に
立ったままミーティングをしていて
社内全体に動揺が走っている。

実は、非は相手側にあったが、
そんなことを言っても
仕方ないから、と諦めている。


その帰りのバス内。
同僚の男性Aと
窓際に立っている。

Aは英語の歌を口ずさんでいて

私「いい歌だね。 英語も上手!」
A「昔、知り合いの女性(母?)が
  作った曲なんだ」

私「へえ!そーなんだ。
  英語で作れるなんてすごいね」
A「ほら、彼女だよ!」

見ると、やけに大きな目が
飛び出した女性が心配そうに
こちらを見ている。

他の同僚から野次が聞こえたような
気がしたが焼きもちか?
と思って放っておく。


窓にもたれていて近くて、
互いに半そでを着ているから
腕の肌が触れる。

家に招かれて
一緒にバスを降りることになったが、
あまりに真面目で
思いつめるタイプだから、

なにかトラブった時に
ストーカーみたいになったりしないかな?
とちょっと不安になる。


【あやまる】
誰かに謝っているのは、現状維持、あるいは関係の後退など、その後の人間関係が自分のアプローチ次第でどうにでもなる状況をあらわします。
だから、現状の関係を時間の経過やなりゆきに任せていると、そのまま何も変わっていきません。
むしろ、工夫を凝らさないと自然に後退していくことを暗示しているようです。


[part.2]

なにかのイベントの終わり。

みんなで抜け駆けして
ジュースを飲もうと屋外の
屋根つきのテラスに出る。

ベンチに自販機があって、
「私○×飲もう!」
「私は○×!」
と、それぞれ買って飲む。

私はソーダが飲みたくて、
200円入れる(!)と、
自販機はボール紙でできていて、
フニャフニャしている。

ボタンもフニャフニャで
押しても出てこない

2回押しても出てこなくて、
とてもイラっとして、
いきなり、左上の部分を
抜き取って、中身を出そうと
箱を床の上で解体しようとしていると、
周りのみんながちょっとビックリしている。


おばあさんも何かの不具合で
修理の青年を呼んでいて、
話が終わったら、
私のも出してもらおうと思うが、

話がなかなか途切れず、
3回くらい「あの・・・」
と言って待っていると、

やっとおばあさんが行って
私「すみません、壊れてしまって・・・」
と言うと、怒られることもなく
淡々と「何にします?」
「ソーダを」

箱の中身がキャンディに変わっていて、

青年「シソも美味しいんですよ」
私「友だちもこないだ
  そうゆってたけど、ほんとに?」
(これは昨日の出来事の影響だなw

青年「ええ人気あります」

袋の中を見ると、
私の好きなアソート風だったから
「じゃあ、シソとソーダ」
と、まんまと宣伝にのってしまうw


【自動販売機】
自動販売機を見るのは不摂生な生活状態やはかどらない課題をあらわします。生活状態を見直してみて。
無数の自動販売機を見るのは、メリハリのない日常、刺激の不足、無駄な時間の使い方などをあらわします。