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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

俳句

2024-01-15 17:45:37 | 夢日記
食事の前に家族で集まる

昔の本?の句を詠みながら
今の状況にいちいち当てはまるのを検証していく

2つとも恋愛の句?
相手を強く想う気持ちが描かれている

建物の図面も出して解説
時を超えて一致する

すべて知っている私は
内心ニヤニヤしながら手伝う

最後に何も知らない父が来て
すべてが繋がり
みんなは大興奮

昨日、別々にもらったお酒も
ピッタリ絡んでいると分かる

ひと段落つくと
父はまた気ままに去る

家族で機嫌よく食事をとる


モンティ・パイソンを観る

2024-01-04 18:37:58 | 夢日記
一人で観ようとモンティ・パイソンの動画を流す
普通のDVDやビデオとかとは違う
独自の媒体

隣りで見てるヒトがいて
恥ずかしいやら、見せてあげたい自慢の気持ちもある

最初は意味不明で地味なネタが多くて
みんな笑いもなく見てる

私の大好きなエリック・アイドル!が
ウチの茶の間にいて、自分のネタを見てる

兄や周りのヒトもみんなで見て
かなりドギツいネタもあるが
大体ウケてて、嬉しくなる

同じネタを家庭でやる用の小道具?も同梱されている
盛り上がった流れでやり始めるヒトたち

私:今までやったことないんだよね

ドギツい色の液体とか見た目からしてヤバい

その後、次々と深刻な事故が起きて
部屋はパニックになる

女性は呼吸困難になり
兄はゲホゲホとむせて、吐き出す

嘔吐恐怖症の私は直視できないが
責任を感じて、背中をさすったりして介抱する

兄の様子にみんな注目している裏で
女性は一人で具合悪さと戦っているのに気づいて

冷たい水をかぶり続けて凍えているから
近くにある温かそうな布?を肩にかけたり
いろいろ手伝う

これは救急車を呼ぶレベルでは?
パッケージにある連絡先に電話する知人

私:
いやかからないと思う
私も以前、不具合が出た時かけたけどダメだったから

知人:かからない

知り合い?の医者に電話する
向こうは話しているのに
声がよく聞こえない

慌てているせいで、音量を上げたり
スピーカーにすることも出来なくて
周りからさらに不信感を買い
医師は呆れて失笑、大丈夫か?と思われる

医者:これはダメだ

人体に危険な成分だったらしい
男女数人分の医療費
その他全部負担してもいいから助けたい

でも、これは訴訟ものだ
海外のものでも、日本で輸入販売した会社があるはずだし
証拠をちゃんと残しておこう



また悪夢…
寝つきが悪く、やっと寝ても悪夢で起きて6時少し前に目が覚めた
大好きなモンティ・パイソン、エリック・アイドルが出たのに



初ユメ

2024-01-02 12:15:07 | 夢日記
昔住んでいたアパート
桑田佳祐さんが2階で
カラオケに参加してくれる

参加者がバラバラに着いて
準備ができたヒトから歌う

両親が隣で寝てる(?)から
起こさないように
デカい音量は避ける
ほか、3つほどルールがある

私はサザンの初期のアルバムが好きだから
そこから選ぶ

桑田:じゃあ、私からいいですかね?
私:どーぞ、どーぞ



もっと先があった気がするけど、思い出せない

元旦の夜も全然眠れず、、、
スマホで朗読を聞きながら
明け方ようやく数時間眠った感じ

上の階のヒトも似た感じで
午前何時でも起きてゴソゴソしてる音がする



石田ゆり子さん、登場

2023-12-29 16:18:11 | 夢日記
F氏と歩いて、派遣先の近くにある
店に連れて行く

F氏の好きそうな本屋さん?
石田ゆり子さんが自宅の犬猫を紹介している動画が
店内で流れている

その下の階は美容系で
親友の母がやっている

親友はすでに亡く
私はまだ訪ねてもいなくて気まずいが

泣きながら挨拶すると
丸々と太った母親は
温かい包容力で接してくれる

気持ちを切り替えて
美容の話で興味を引く

その人柄もF氏に好印象



しばらくして、一人で同じ駅に着く

外に出るとけっこうな雨が降っていて
慌ててひさしの下に入って傘をさす

一人でここに来るのは久しぶりかも

本屋に行くと
やっぱり石田ゆり子さんが
自宅の犬猫を紹介する動画が流れているが
内容はちょっと違うっぽい

女性アナウンサー:(動画を見ながら)これは…
石田:〇〇が〇〇しているところですね

アナ:大体、ケンカを止めるのは…
石田:〇〇ですw

美容の店に一人で寄るのはやめておこう





砂浜

2023-12-28 13:37:44 | 夢日記
友だちを誘っておいかけっこをする
10秒数えてから追いかける

友だちは走るのが速くて
遠くを走ってるのが見える
私も負けずと追って捕まえる

私:携帯ないと、はぐれた時ヤバい
友だち:そうだね!

友だちは2回目ですぐ飽きる

いったん家に帰りシャワーを浴びる
父が入ってきてビックリ
なにかの用事らしいが、私は怒る

*

一人で砂浜に行く
ここから海外はどれくらいかかるだろう?
行ってみたいな

飛行機に乗った体でインド?に着く
周りが外国語だらけで
すぐ早く帰りたくなるが
とうすればいい???

砂浜を歩いて帰ろうとするが
飛行機で来たのにムリだろう

さんざんやみくもに歩いて
登山道を見つける
この向こうが日本か?と希望がわく

笑顔で登って行く人たちは
ちゃんと登山の格好で
いきなり40度くらいの真っ直ぐな傾斜を
何時間も裸足、水着ではムリ

お金も持ってないし、どうしよう?
本気で焦る

海を泳いで、ちょっと進んだ気になる
ハワイか?

日本ぽい雰囲気を作り出している所もあるが
どれも別の国で
孤独感、絶望感が募る

目をつむって、起きたら
時空を越えられるかも?

目をつむり、砂浜にばーんと倒れて
起き上がると、たしかにさっきと違う景色

昭和初期の日本?
知っているタレントはいても若い

ダウンタウンのマッチャンに説明する

私:
たとえ戻っても、マッチャンが35歳で
ハマチャンが25歳じゃ、コンビ組めないじゃないですか?

マッチャン:いや、大丈夫だと思うで

私:そもそも2人が出会わないかもしれないし
マッチャン:…

分かってもらえた様子

早く元の時代に戻らないと
気が狂ってしまいそうだ

もう一度、バタっと倒れて起きると
かなり似た感じで一瞬喜ぶが

下に敷いてある布の肌触りが
ちょっと安っぽくザラザラしていて
かなり近いが別のパラレルだと分かり絶望する

もう二度と帰れないのでは?
気軽に別の国に行きたいなんて思わなきゃ良かった
そんなことを言っても、もう戻れないんだ