バンバンの２人登場♪

学校みたいな場所
木の机とイスが並ぶ

福島さんの白い色鉛筆が１本2000円？
シャーペン？とかも
３タイプくらい見せてもらい
使い心地を試す
普通より太くてデカイ

私は安いのでも全然いいんだけど
私：何が違う？ｗ
福島さん：いや、違うんだよ

１つの小さな木の机
私は手前に座っていて
向かいに福島さんが座って使ってる

私：
２人でひとつはムリｗ
この小さい板使えばいいんじゃない？
ああ、これは福島さん使って下さい
私、こっち使います

後ろに普通サイズの机が
学校みたいに並んでる

＊

カードの裏になにか書かなきゃならない
もう書いてしまった隣りの黒田さんのをチラ見
水色で絵？
いや文字だ

裏面も絵があってダメじゃん
よく見たら罫線もある

私：何書けばいい？
黒田さん：何でもいいんじゃない？

私も罫線になにか文字を書くことにする

＊

２人は誰か点検？に来るから
配線を地下に隠してる？
それを下で兄と見ている

私：配線を地下に隠してるんだ！ｗ
なんでも自力でやってるのがスゴイよなー

ものすごい絡まった長いコードを
うんとこせと狭い入口から下へムリに入れて
あとは雑に放り込んでる音がする

＊

実家（実際とは全然違う
２人はまだ廊下で夜も作業している

私は２階で普段絶対着ない
ワンピースタイプのパジャマが出されてて
コレ着るの？
母が用意したのか？

着てみると、ピンク色で
全体的に太って見える

え？太った？！
おヘソになぜか切り込みがあって
おヘソが見せる

コレいらなくない？
お腹の紐部分を絞ってみても
印象は変わらず諦める

こんなの着てるところ見られたくない
廊下に２人が通ってないのを確認

廊下は電気がついていない
奥の部屋に明かりが漏れて
２人でなにかしている話し声がする

向かいの部屋に入り
私：私、ここにはいるんで、入らないで下さいねー！！
戸を締めてカギをかける

母も入ってくる
２人でこれからお風呂に入ろうとする

その前にトイレに入る
ドアが半分すりガラス？！

布が下がってるが
サイズがハンパで見えるじゃん！

廊下を福島さんが通ってて
慌てていろんな布を引いて隠す

母：畳をこんなにキレイに掃除してくれて！

そーなの？
床を見ると、たしかにキレイ
何気に職人技なんだよな

私を待つ間、なんだかんだと
２人と話している母を待たせて悪いから
先に入ってもらってもいいけど

風呂場のすぐそばで２人が作業してるから
なにかあった時、協力してもらえないと困る

死体

誰かに言われて、住むよう言われたアパートに着く
外国

念のためそっと重く冷たいドアを開けて
暗闇に目が慣れるまで待つ

明かりのスイッチは、近くの壁にあるはずが
手をそろそろと這わせても見つからない

スマホでライトをつけて
壁の周りを照らすと
近くにスイッチを見つけてつける

男性が１人で住んでたぽい
生活臭が部屋中に染み込んでいる

キッチンには袋麺の空袋が床に散乱
こんなに生活感が残る所で暮らすのはイヤだ

奥の扉を開けると、嫌な予感は当たり
なにかにくるまれた男の死体がある！

落ち着け
すぐに出て、警察を呼ぼう
地下鉄駅を出てすぐ
角に交番があったはず

反対の奥の影から何も言わずに男が出てくる
寝ていたようで、まだ寝ぼけてる隙に
玄関ドアから出ようと思ったのに
今度は自分が用心のためにかけた
カギの場所が分からない

また気を落ち着けて、探してると
男は意識がハッキリしてくる

自分は死体の男の弟だと言う
本当か？
じゃあなぜ死体を放置してるんだ？
なにかワケがありそう

カギを見つけて、とにかく外に出る
階段を降りて交番に向かうと言うと
弟は反対する

交番の近くにいかにもなチンピラが
３人が張っている
そういえばさっきもいた

女(弟が変わってる)と逃げるとすぐに追ってくる

こんな時のために持ち歩いてる
電気がビリビリ出る銃みたいのを使う
男３人はビリビリになってうろたえてる間に逃げる

私：
あなたのそのカラフルな髪と
私とで歩いてたらすぐバレる！

彼女は死体の男の恋人か？
長い髪を青く染めている

とにかく一度、女の言い分を聞いてみようか
この近くだと、チンピラどもに見つかるから
タクシーで適当に走らせてまいてから
喫茶店で話を聞こう

どうやら奴らはまだ部屋を
限定出来ていない様子だから
それは死守しなきゃ

ヨーキンさん登場♪

【part1】
学校の体育館
ステージでパフォーマンスしているのを見ている

知ってるヒトもいなくて
途中で帰ろうと思ってたところに

女性アナ：YO-KINGさんのご紹介で桜井さんの娘さんです

え？　桜井さんてゆった？
見ると、お父さんそっくりかも？！！
（実際は全然違うｗ

切れ長の目が顔の横まである
歌を披露する

遅れて、ヨーキンさんも見に来る！
私の近くにヨーキンさんの友だちがいて
すぐ隣りでひと言二言交わしてて驚く

いつものTシャツスタイルではなく
複雑な茶色？の生地が重なり合ってる服で珍しいな

他のステージは見ず
帰っていく姿も見届ける

あとで連れの友だちに
私：あんなに近くで見れると思わなかった！
と興奮して話す


【part2】
普通を装ってるが不穏な男Ａが近くにいる
自然に距離を取って、帰ろう

Ａは銃を出して脅す
やっぱりそうなるか

Ａを止めようとしている男性Ｂも銃を持っていて
さらに緊迫した状況になる

私の目の前で銃を構えるＡ

私：そのまま撃てば、私の血や脳も全部、あなたの顔にもかかりますよ

もう撃たれてもいいくらいの覚悟で
より生々しく説明して
相手がひるんだ隙に銃を奪い取る

四角い変わった銃で
援軍を呼ぶために
社内？の天井をわざと撃つ

銃からレーザーみたいなのが出て
天井にある複雑な機械？が故障して
アラームが鳴り、社内が騒然となる

担当者が数人駆けつけ
私：レーザーが天井に当たったんです

火事騒ぎは落ち着き
担当者がちゃちゃっと見て直す

人間狩り

家でみんなでテレビで
ビデオの映画を観ている

続きが気になるが
もう15時過ぎてて
食事に行く時間

私：分数覚えて後で見る！

外にみんなで食事にでかける

＊

爆発が起きて
父が吹き飛んで死ぬ
髪が茶色い、太めの西洋人

みんな絶句して泣くが

私：
私は信じない！！
きっとどこかにいるんだ！

軍隊？が爆弾や銃で市民を狙い
みんな逃げまどう

私：川に飛び込め！！

橋の上から目の前に現れた
泥色の川に飛び込む

醜い30cmくらいの魚が襲ってくる
２匹掴んで棒で叩くが硬くて死なない

ほかにもいろんな醜い魚がいて
死んだ人たちの死肉を食べてる

私：
私はもう一生、こんな汚い川の水は飲まない！！
私は絶対、あの映画の続きを観る！！
◯時◯分から！

弟、兄、母と一緒に逃げ延びている
弟もアメリカの少年ぽい姿

私：弟の直感で選ぶ道が当たってる

向こうから軍隊が来る
家族で土にふせて死んだふりをする
カラダが震えて見破られるのでは？

馬の蹄がすぐそば
踏みそうで踏まない
優しい動物なんだよね
軍隊は通り過ぎる

＊

可愛い子どもばかり乗ったトラックと
並走する車に乗っている

私：こっちに乗って！！

と叫んでて招くが
ニコニコして、逆にこっちに来れば？という顔

少年１人が飛び移ったが
トラックに残った少女たちは助かるまい

＊

弟：
あの向こうだ！
みんなが逃げるほうは狙われる

父：それは一理ある（ここでは生きてる

さっきの泥川は途中でぷっつり切れてる
私：人工だったんだ…

一体なんの目的で、市民を騙していたのか？
人間狩りはなんのため？　ゲームなのか？

砂山の向こうは誰も来ていない様子
それを命からがら越える

友だちの家

ライヴ友さんと一緒に
友だちの家に泊りがけで遊びに行く

私：ヒトの家にあがるのって面白い
といいつつ、実は昔からニガテ

迷路みたいな木造造り
いろいろ案内してくれるが
なにがなんだか分からない複雑さ

ぐずってる男の赤ちゃんはハーフ？
髪が薄い茶色で目がブルーぽい
旦那さんて外国人だっけ？
あまり聞くのも失礼か

周りにも布にくるまって
寝ている子どもが数人いる！

私：子どもは４人？
友だち：◯人

さっきから名前を呼ぼうにも
久しぶりすぎて思い出せない

田中さん？
いやそれは結婚する前の旧姓だ
（それも実際とは違う

いろいろ話しかけてくれるけど
ひと言も分からず
何度も聞き返すのも失礼と思い
聞いてるフリをして諦める

壁にはアニメ？の四角いコピーが
縦横10個くらいまとめて貼ってある

いろんな柄の薄い生地や紙を
全部の壁に敷き詰めているのも
子どものイタズラ防止？
こういうセンスらしいかも？

部屋に布団が敷き詰めてあって
薄い生地を何枚もかけてある
毛布代わり？

こういうセンスも可愛いけど
夜は寒くないかな

玄関を開けると
さらに４、５人の友だちが入って来てもうカオス！

ライヴ友さんは、すぐに溶け込んでいるが
私は誰も知らないし、ソワソワしている

テレビでビデオテープを見始める
私もサブカル好きだから
私：見る、見る！

一瞬、松重豊さんが見えた気がして
孤独のグルメの？
俳優の名前も出てこない
ドラマの名前も合ってるか？

私は見たことないが友だちの大好きなドラマ
みんなずっと見てるが
途中からでストーリーも分からず
そこからそっと抜ける

私の緑のパーカーに泥の粒？が
いっぱい飛んでいるのに気づいて驚く

私：ここで洗うよ

たらいや水のある所で洗おうとすると

友だち：
そこは◯◯だから
裏の川で洗ってるんだ

裏に小川がある

周りに不思議な魚が一
匹ずつ皿に入って飼ってる様子

上流から急に激流でなにかが流れてきて
水が水色になり
パーカーも染まってしまった

私：
もうムリ！！
誰か話を聞いてー！

泣いて叫ぶ

ここで知らない人たちと一晩泊まるとかムリ！
適当な理由で帰ろう

大男が急に私に向かって激怒する
大男：お前か〜？！

大事にしていた魚がどーかなったらしい

私：
いや、私のせいじゃないし
私もパーカーが…！！

全然話を聞かずに
マシンガントークで怒り続けてくる圧が凄い/汗