今週は非常勤で行っている専門学校の集中講義。
エコなイベントに合わせて、エコな試み。
自転車で片道40分かけて通ってみている。
通り道には、ひっそりと“どじょうの蒲焼き”を
売っているお店が裏通りにある。
“どじょうの蒲焼き”は、金沢ではなじみの味。
子どもの頃から食卓に上がり,よく食べた。
今は地元ではどじょうもだんだん捕れなくなり,中国からの輸入だとか。
川でどじょうすくいをしたのは夢か幻になろうとしている。
昔は1本20円とか30円だった蒲焼きの串が
今は100円もする高級珍味だ。
石の転がる浅瀬にどじょうはいた。
あき缶を1個手に持って通った夏休みの川。
どじょうとの知恵比べは何と楽しかったことか。
何故かそんな時はいつも私はひとりだった。
夢中で自然と向き合った大切な時間。
あのとき汗が額からスゥーと流れた感触は今も覚えている。
あの頃のあの場所、そして、あの時に戻れたらいいなぁ!と思う。
エコなイベントに合わせて、エコな試み。
自転車で片道40分かけて通ってみている。
通り道には、ひっそりと“どじょうの蒲焼き”を
売っているお店が裏通りにある。
“どじょうの蒲焼き”は、金沢ではなじみの味。
子どもの頃から食卓に上がり,よく食べた。
今は地元ではどじょうもだんだん捕れなくなり,中国からの輸入だとか。
川でどじょうすくいをしたのは夢か幻になろうとしている。
昔は1本20円とか30円だった蒲焼きの串が
今は100円もする高級珍味だ。
石の転がる浅瀬にどじょうはいた。
あき缶を1個手に持って通った夏休みの川。
どじょうとの知恵比べは何と楽しかったことか。
何故かそんな時はいつも私はひとりだった。
夢中で自然と向き合った大切な時間。
あのとき汗が額からスゥーと流れた感触は今も覚えている。
あの頃のあの場所、そして、あの時に戻れたらいいなぁ!と思う。
わたしはドジョウはとったことがないのですけれど・・・小川でおじさんが採るのを見ていましたよ!!
そして その晩は決まってドジョウなべで・・・
このごろはドジョウも見かけなくなりました・・・
ドジョウの蒲焼き・・・一度はいただいてみたいものです(*^_^*)
いつの間にかお金に捕われて,不要なものを作り,売って、または買って生きる社会になってしまっている。きれいな空気と水と食べ物はどこにある?そして、お金は全て自然破壊して作られている。昨日は地球環境の仲間たちとミィーティングでそんな話をしていました。
循環バスの横山町のバス停から今の東京ストアーに出てくる道にありましたよね。
主人の今わ亡きお母様。子供の頃金沢で過ごした経験があり、大好物でした。生前は毎年50串シーズンになると送りました。天国に送ってあぜたいな。
どじょうが食べられることを知ったのはもう大人になってからで、エッと驚く大発見でした。
もうそのどじょうもすっかり消滅していなくなりました。身近にどじょうが食べられていいですね。
昨日は久々に山に野鳥観察に行きました。残雪残る早春の林内では、早くもクロツグミ、ツツドリ、センダイムシクイなんかがにぎやかに鳴いていました。木々の芽吹きもまだ始まったばかりですが、楽しかったです。
ところで数日前のコメントで…カワセミからとったのは…翡翠?はずれ?青森では「みずたま」とか方言ありますが、これも納得ですよね☆ちなみにノスリもチュウヒも「マノクソダカ」ですが…(=_=;)
もしかして、私がBe-mamaさんと出会えたのもお母様の子ども時代の金沢に縁があるとしたら、うれしくて、そして、不思議なご縁ですね。