白ご飯
ビンチョウマグロのお刺身
酢豚
ミツカンの酢豚の素を使う（粉末タイプ）
人参は下茹でしておく
豚肉は角切りにして酒と醤油で下味をつけ 片栗粉をつけて油で揚げる
ピーマン・椎茸・玉ねぎ・人参をフライパンで炒める
豚肉を加えてさらに炒め 分量の水で溶かした酢豚の素を使う
自分で作った合わせ調味料より 酸っぱさがなかった
南瓜の甘煮
砂糖・酒・薄口しょうゆ
麩とわかめのお吸い物
白ご飯
ビンチョウマグロのお刺身
酢豚
ミツカンの酢豚の素を使う（粉末タイプ）
人参は下茹でしておく
豚肉は角切りにして酒と醤油で下味をつけ 片栗粉をつけて油で揚げる
ピーマン・椎茸・玉ねぎ・人参をフライパンで炒める
豚肉を加えてさらに炒め 分量の水で溶かした酢豚の素を使う
自分で作った合わせ調味料より 酸っぱさがなかった
南瓜の甘煮
砂糖・酒・薄口しょうゆ
麩とわかめのお吸い物
白ご飯
ミートソースグラタン
ひき肉・玉ねぎ
ミートソースグラタンの素を使う
ピザ用チーズをかけてオーブントースターで焼く
蕪とエビの煮物
エビは塩をして片栗粉をまぶす
蕪は昆布だし・薄口しょうゆ・酒・みりんで煮含める
仕上げにエビとかぶらの葉っぱを塩ゆでしたものを加える
ひややっこ
えのき茸とわかめのお味噌汁
何かのＣＭで女の子がスピッツの「楓」を歌っている
同じ歌なのに原曲より明るく 前向きに聞こえる
とらじまはスピッツをよく聞いている
このところスピッツの曲のカバーをよく耳にする
でもあの切なさはオリジナルでないと伝わらないような気がする
「僕のままで どこまで届くだろう」
ＣＭの歌は ここが出発点で行けるところまで頑張ろう、という感じに聞こえる
原曲は何もかも失って どうすればいいのかわからなくて
流されるままだけれど 自分の本当の気持ちをどこまで保てるだろう っていうように聞こえる
その危うさが好きで 車に乗るたびにスピッツを聞いてしまう
白ご飯
エビのかさまし焼き
エビは背をキッチンバサミで開いて塩をし 水気をふいておく
カニカマを裂いてマヨネーズで和え エビの上にのせる
ピザ用チーズをのせて オーブントースターで焼く
豆乳シチュー
鶏肉・ジャガイモ・玉ねぎ・人参
ハウスシチューミクスで作り豆乳で仕上げる
アボカドとトマトとサーモンムースの盛り合わせ
今日は案外早く仕事が終わり スーパーに寄る
クリスマス用のお菓子やケーキが安くなっていないかと思って期待していったが
今年もイブを過ぎればお正月の食材が並んでいる
ピンクや赤の色が見えるので デザートかと思って駆け寄ってみると
かまぼこがずらっと並んでいた
白ご飯
鶏の丸焼き
やっぱりクリスマスは鶏だというとらじまの意見によって
エビを主張したこたつねことまだら君の意見を退け鶏の丸焼きが登場
レモン汁で臭みをとり 塩コショウして水気をふき 足をタコ糸で縛りサラダオイルを刷毛で全体に塗る
人参とジャガイモの輪切りの上に鶏肉を置き オーブンで焼く
案外食べるところは少ないのだが 毎年切り分けるのが何だか楽しい
今年は中に何か詰めて作ろうと思ったが
「何も入っていないのがいい」というぶち君の意見によって却下
2年続けて鶏の丸焼きだったので 来年は少し違う鶏肉料理を考えたい
サーモンのマリネ
サーモン・玉ねぎ・パプリカ
ミツカンのかんたん酢につけるだけ
クノールのスープ
昨日かぼちゃのポタージュをミキサーにかけて作ったところだったので
今日は水と牛乳で作るクノールのコーンスープを作る
とらじまは味が濃いのであまり好きではないのだが
こたつねこは大好きらしい
とらじまの実家の母は「洋食」の作り方などあまり知らない人だったので
スープを作るときははずっとクノールのスープだった
海老とチーズのテリーヌ
今年のクリスマスケーキはファクトリーシンのクリスマスケーキ
昨日ティラミスタルトを食べたので ホワイトケーキになった
白ご飯
塩サバ
ジャガイモとベーコンのソテー
茹でたジャガイモはくし切りにする
厚切りベーコンとシイタケと一緒に炒めて塩コショウして調味する
かぼちゃのスープ
昨日の残りのスープをミキサーにかけて攪拌し 牛乳を加える
ブイヨンを足し 塩コショウを加えて加熱する
うなぎ
こたつねこが実家から持って帰ってきた
こたつねこに本日限定販売のティラミスタルトを買ってきてもらった
ほろ苦いティラミスタルトの上にチョコとチーズのムースが層になっていた
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