▼あす9月25日火曜の予定は、足がどうであれ、つまり足をどれほど引きずってでも、そのまま実行します。
関係者でもしも、このブログを読んでいるひとがいて、自分に関係する予定はどうなるのかなぁと思われて心配されていては申し訳ないので、書いておきます。
▼きょうは怪我の功名で休めましたね、という、こころ優しい書き込みもありましたが、外出の予定がすべてキャンセルになっただけで、原稿執筆などは逆に、予定を前倒ししてやることになりましたから、残念ながら、休みとは言えませんね。
このごろは、ほぼ毎日、空港に行って飛行機に乗る生活ですが、そのとき航空会社のカードがいずれも、磁気異常を起こすことが多くて困り果てて、すべて作り直すことになりました。
そのとき、ふだんは、ちゃんと見ることもないカードを、ちょっと見てみると、もうボコボコにゆがみ、すり減っていることに、びっくり。
つまり、これだけ酷使しているわけで、おかしくなるのも当たり前だ。
そういえば、ノートパソコンもどんどん壊れて、どうして俺のだけこんなに壊れるのかなぁと思わず呟いたら、独立総合研究所の主任研究員が「しゃちょう、そりゃ、当然ですよ。それだけハードユースをやっていたら壊れます。タクシーの中でも機中でも、ずっとキーを打ちっ放しじゃないですか」と言った。
そのときは、なるほどと思っただけだったけど、こないだ航空会社のボロボロ・カードを見ていて、パソコンにせよカードにせよ、それを使っている生身の人間は壊れないのか、と思ってしまった。
壊れないわけはないので、こころ優しい書き込みのひとがきっと、心配してくれているとおり、ぼくは休みたい。
ま、土の下で、あるいは宇宙の塵に戻って、休むのもかもしれませぬ。
ぼくを憎むひとも、大丈夫、そのうち、ぼくはいなくなるから。
ただただ、天が決めることです。
いつかは、静かに、天が休ませてくれる。
武士道といふは、死ぬことと見つけたり。
他人のために、日本のために、しいては世界のために活躍されている青山さんは僕にとっての心の師といっても過言ではありません。
おからだが心配です。
明日の講義にはどうしても出席できませんが、友人から伺うことにします。
調子が悪いのに今日だけで3本もブログを付けてくださってありがとうございます。
様々な方々の善意で、私のところまで講義録がまわってくる。
凄いことだなと、様々な方に感謝です。
分からない人にもゆっくりと浸透していくと思いますので
貴重な情報発信と私たちへの問いかけは引き続き
行ってください。
楽しみにしています。
私も青山さんの今日のこの言葉に考えさせられました。
なんか 僕もこの言葉にしっくりきます。
以前あるキリスト教の一つに人生をかけていた頃
『生きている犬は死んだライオンよりもましである』
という聖書の一説が頭の片隅にありながらも
「桜のように散れたらいいのに」
と思って馬車馬のように仕事に宗教に生きていました。
結局、偽りや偽善に失望して 心を病んでしまい、雌伏のときを過ごしながら、
今は『日本がフェアな国家主権を回復すること』の意味・
日本人らしさについて考えています。
青山さんの「身体が異様に寒くて、体温が下がって、がたがた震えるように凍りつく感じ」
がとっても気になります。
尋常じゃさなさそうですね。理由がわかるといいですけれど。
心と身体が言うことを聞かない日々を過ごすのも苦痛ですので、
安易に「ご自愛ください」と言うのもはばかられますが。
青山さんが僕たちに発信してくださり続けている間、少しでも多くを吸収したいです。
安倍総理の会見 朝から心待ちにしていました。
僕たちに向けて何かメッセージをのこしてくれるのではないかと。
青山さんのここでの解説でまた多くを学びました。
それとは別に、総理の表情から何かを、嗅覚というか肌で感じ取りました。
一市民の僕に確かめる術はないのですが、
「戦後レジュームからの転換は、1対99の戦いだった」という言葉に「コトン」と納得するものがありました。
軽々しく言葉にはできないけれど、この病気になってから身についた嗅覚が教えてくれている何かを。
「総理 お疲れ様でした。そして僕たちのためにありがとう」
青山さんの熱い思いに、自分も日本の国や文明のために、できることを日々がんばろうと思いました。
青山さんは日本にかけがえのない方です。身体大事にしてくださいますようお願い申し上げます。
って、おこがましいかな。
お身体の健康とご無事をお祈り申し上げます。
安倍さん、大変だったろうな。
涙が出てきます。
また何年かしたら、したたかに復活してほしいです。
とりあえず青山さんは、他人のせいにしていないで謝罪すべきなんじゃないですか?
日本を崩壊させた立役者なんだから。
武士道を語るなら潔さが必要でしょ。
あなたにはほんとうに失望した。
青山さんに近いスタッフの方、ぜひ(ご本人はきかんぼうでしょうけど…)青山さんの衰弱が行き過ぎないよう、スケジュール・業務スタンスなど工夫とご配慮を。安倍さんのようになってはいけませぬ。
ぼくらも常に青山さんにクレクレと与えていただくだけでなく、自分で考えて、律して、行動せねばなりませんね。
青山さん、ご自愛ください。
あなたに二度もここに非難のコメントを出す資格はありません。
何様のつもりでいらっしゃるのですか!
どんな非難を受けようとも受容なさる器はお持ちですが
勝手な期待を抱いて失望するのと、それに対して
謝れというのは筋が違います。
お間違えのないように!
出没されている方々のお一人なのかなと拝察。
こちらは青山氏の私的ブログ。
言い掛かり的な書き込みにて煽動を意図しているように感ずるのは私だけだろうか?
デマを流したのは青山さん自身なんだから、情報元に責任をなすり付けるのはおかしいでしょ?
だったら何か一言あってもいいんじゃないの?
日本を崩壊させておいて、そのことに対して非を認めることなく、憂国だどうのこうの語られても、薄気味悪いだけでしょ。
>ぼくを憎むひとも、大丈夫、そのうち、ぼくはいなくなるから。
なんて青山さんはおっしゃってますが、誰も青山さんを憎んでいるわけではなくて、ましてや、いなくなることなんて望んでいないでしょ。
それに資格って何ですか?
あなたは、ずいぶん青山さんに思い入れがあるみたいですけど、青山さんはブログとして公開している以上、一般人の意見を聞く用意があるとゆうことでしょ。
私の意見を述べたまでですが、何か問題ありますか?