みなさん、コンピューターで文字を書くということは、あいかわらず恐ろしいことがおきますね。
いま、ぼくと独研のすべての社員・スタッフは、ふだんに増して強烈な多忙のなかにあります。
ほとんど全ての研究プロジェクトが3月末、すなわち平成16年度末に、報告書の締め切りを迎えるからです。
独研だけではなく、日本のシンクタンクにとっては、年明けから3月いっぱいまでは地獄の季節です。
こうしたなかにあっても、いや、そうしたなかにあるからこそ、昨夜にこのブログに書き込んだのです。
会社でまた徹夜しながら、いつものように、ひと言ひと言を選んで書きました。
タイトルは「無償のぬくもり」。
そして書き込んだ瞬間にすべて、消えました。
どこを探しても、なにも残っていません。
消え去った中身は、意外かも知れませんが、ぼくと動物とのふれあいを書きました。
それから、やっぱり晴れあがった1月28日金曜日の、朝から午前、午後、夜を通じて、どう生きたかを書きました。
仕事の合間に、記憶のなかから、もう一度書き込もうとしたのですが、どうしてもできません。
こうやって、原因不明のまま書き込みが消えたとき、ぼくは自然に「天か神さまが、何かの理由があって、止めたんだなぁ」と思うのですが、こんかいも、それは思います。
でもね、まいった。
いま、ぼくと独研のすべての社員・スタッフは、ふだんに増して強烈な多忙のなかにあります。
ほとんど全ての研究プロジェクトが3月末、すなわち平成16年度末に、報告書の締め切りを迎えるからです。
独研だけではなく、日本のシンクタンクにとっては、年明けから3月いっぱいまでは地獄の季節です。
こうしたなかにあっても、いや、そうしたなかにあるからこそ、昨夜にこのブログに書き込んだのです。
会社でまた徹夜しながら、いつものように、ひと言ひと言を選んで書きました。
タイトルは「無償のぬくもり」。
そして書き込んだ瞬間にすべて、消えました。
どこを探しても、なにも残っていません。
消え去った中身は、意外かも知れませんが、ぼくと動物とのふれあいを書きました。
それから、やっぱり晴れあがった1月28日金曜日の、朝から午前、午後、夜を通じて、どう生きたかを書きました。
仕事の合間に、記憶のなかから、もう一度書き込もうとしたのですが、どうしてもできません。
こうやって、原因不明のまま書き込みが消えたとき、ぼくは自然に「天か神さまが、何かの理由があって、止めたんだなぁ」と思うのですが、こんかいも、それは思います。
でもね、まいった。