▼敗戦の日に問う新刊(ここです)のゲラ直しに必死の夜ですが、独研(独立総合研究所)の役員との打ち合わせも同時進行です。
そのなかで、10月13日月曜・祝日に。独研(独立総合研究所)が自主開催している独立講演会の10月分(第34回)について、初めて京都で開くことが決まりました。
会場は、あの京都国際会議場です。
京都駅から、地下鉄で一本、宝ヶ池で降りればOKですから、便利です。分かりやすいです。
▼ぼくは、共同通信の京都支局と、大阪支社経済部の6年間、京都に棲んでいました。
だから、京の都は、こころの古里のひとつです。
10月半ばは、京の素晴らしい季節の始まりでもあります。
できれば、独立講演会のついでに、京の見るところ、触るところ、食べるところ、聴くところを、たくさん愉しんでください。
…すこし先のことですから、募集はまだです。
まずは7月27日、これも初めて早稲田大学の大隈講堂で第31回を開き、8月には関西で第32回、9月には東京で第33回を開き、そしてそのあと、第34回が初めて京都です。
そのなかで、10月13日月曜・祝日に。独研(独立総合研究所)が自主開催している独立講演会の10月分(第34回)について、初めて京都で開くことが決まりました。
会場は、あの京都国際会議場です。
京都駅から、地下鉄で一本、宝ヶ池で降りればOKですから、便利です。分かりやすいです。
▼ぼくは、共同通信の京都支局と、大阪支社経済部の6年間、京都に棲んでいました。
だから、京の都は、こころの古里のひとつです。
10月半ばは、京の素晴らしい季節の始まりでもあります。
できれば、独立講演会のついでに、京の見るところ、触るところ、食べるところ、聴くところを、たくさん愉しんでください。
…すこし先のことですから、募集はまだです。
まずは7月27日、これも初めて早稲田大学の大隈講堂で第31回を開き、8月には関西で第32回、9月には東京で第33回を開き、そしてそのあと、第34回が初めて京都です。