海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。「海上」とは上海の逆で、新しい上海という意味。更新は不定期。

曹洞宗大雄山最乗寺へ再び 2

2017-08-15 | 写真日記

8月11日は、山の日で休日。小田原駅周辺はそれなりに人も多いが、ここ最乗寺ですれ違った人は二十数人のみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

1カットのみX100Fで、後はSummarit5cm f1.5を使用。 

☆X100F  X-T2  Summarit5cm f1.5 


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4 コメント

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しっとり (かいはら)
2017-08-15 18:24:05
りっちゃん
苔のしっとり感は、湿度の高い雨の日が一番です。
りっちゃんのXF35mm f1.4を使い絞り開放(1.4)で撮ると、とても良いよ。
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わたしもそう思います。 (りっちゃん)
2017-08-15 18:15:10
涼しそうな緑に見えます。
しっとりとした香りがしてきそうです。
日本のお寺は静けさがあっていいですね。
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中国の寺 (かいはら)
2017-08-15 08:51:39
陸田三郎さん
最乗寺は意外と知られてなく、私も今年初めて知りました。
大陸の寺は、山東省の泰山や福建省や潮州の開元寺、
上海郊外の禅寺など地方へ行くと必ず立ち寄るのですが、文革で破壊された影響もあり比較的新しく建てられたものも多くあまり写真を撮ってません。
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心が落ち着きます (陸田三郎)
2017-08-15 06:47:41
このお寺のことは知りませんでした。緑がすばらしいですね。いつか訪ねてみたいと思います。ところで、中国のお寺はどうですか。撮影されたことはおありですか。
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