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新幹線に乗った時、日本に住んでいた時は必ず通路側に座り寝ていた時代が長かった。しかし、上海に住んでからは必ず窓側に座り外の風景をボーと眺める事にしている。この日の空は太陽の位置がわからないほど曇っていたが、雲に表情があり楽しめた。
こんな時、最新のデジタル用レンズよりコントラストの低い昔のレンズの方が自分の見た目に近い風景をフィックスしてくれる。
キャノンFD50mm f1.4
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