Ubuntu と VMplayer

Vista が振るわないこともあって、自分で OS を選んでいる人(つまり好き嫌いで)だけで統計を取ると Vista, Mac OS X, Linux(特に Ubuntu)の採用数は同じくらいではないかという話を聞いた。Slackware → Debian → Vine → Kondara → RedHat(ダウンロード版) → Fedora → CentOS と以降してきて、今は Vine, Fedora, CentOS の３者を用いているので、Ubuntu を用いたいとは思わないが、動作確認のために仮想マシン上で動作させてみた。Windows XP + VMware Workstation 5.5.1 上では Ubuntu 7.10 の WMware 用の仮想マシンのファイルをダウンロードして問題なく動作させることができるが、Fedora 8 (64bit) + VMplayer 2.0.2 の環境上で同じ仮想マシンファイルを用いて実行すると OS 自体がハングアップする。