「鮭と新じゃがのガレット」です。
おいしく見た目もきれいに。
しゃれた1品に・・・・・・
準備はこんなふうに。
今回の料理でした。
<鮭と新じゃがのガレット>
材料(5人分):
じゃがいも・・・・・4個
甘塩鮭・・・・・・・2切れ
白ワイン・・・・・・大さじ1
ローズマリー・・少々
オリーブ油・・・・大さじ1
バター・・・・・・・10g
塩・こしょう・・・・各少々
片栗粉・・・・・・・大さじ2
A・・・・・・マヨネーズ・・・大さじ2
練りがらし・・・小さじ2分の1
作り方:
①フライパンを中火で熱し、バター半分、オリーブ油2分の1を熱し、
鮭を入れふたをして、3分焼き、ワインを振り、
両面をこんがり焼き、取り出し大き目にほぐす。
②じゃがいもは皮をむき、3個半を千切り、残りの半分はすりおろします。
③ローズマリーは細かく切り、①・②に混ぜ、さらに片栗粉を入れ、
塩・コショウを加え、さっくり混ぜます。
④フライパンを弱火で熱し、残りのバターとオリーブ油を入れ、
③を入れ、フライかえしで上から押さえるように3~4分焼き、
色がついたら、返し、2~3分焼いて、皿に盛り、
Aを混ぜたものを、袋に入れ上から線のように飾ります。
先日、
地震後初の
「飯村直美料理教室」を行いました。
早いかと思いましたが、
先生の自宅なので、復活の意味を込め開催。
・たけのこごはん
・鮭と新じゃがのガレット
・じゃがいもと肉だんごの酒粕スープ煮
・ひじきいりマリネ
・スープ
の5品料理でした。
地震のお話。
特に海岸線には3人が住んでいましたので・・・・
実家が津波で家が流失の話も。
リーダー・地域の偉い方のあり方なども。
結局、
危機の時に
その方の生き方が問われるのだとの
結論!!
地位・知識・財産など何の意味もないと。
3・11以後の生き方は変わった!!
よりシンプルに。
危機の時、
腹が据えられるか
今後の努力課題です。