「十六ささげ」は
いわきの夏の風物詩
「じゃんがら念仏踊り」にうたわれています。
いわき昔野菜の定義が書かれています。
いわき市のどの地区で栽培されているのか。
「むすめきたか」にも物語が。
昨日紹介。
「三つ葉」は錦町。
「おくりいも」はおいしかったです。
栽培したいです。
「じゅうねん」にも物語が。
「白蛇のたたりとじゅうねん」の物語。
「いわきとっくりいも」
「蒟蒻(こんにゃく)」は時間がかかるのですね。
蛭田さんは二十種類以上も作られているそうです。
伝統野菜の第一人者。
「さとまめ」ですがおいしそうです。
先日の
いわき昔野菜フェスティバルでの
いわき市の昔野菜の一部を載せてみました。
少しずつ広めていきたいです。
食べる人。
作る人。
料理する人。
一緒になり広めていきたいです。
伝統野菜とは
ある地域で
世代を超えて栽培者自身の手で、自家採取や株分けがなされ、
今日まで、受け継がれてきた農作物の事を言うと。
ですから
これらの作物は長い時期を経て、
その土地の風土に適応し、
そこに住む人々の衣・食・住を支えてきましたので、
地域の知的財産
生きた文化財とも考えられて
いわき市でも
平成22年から
伝統農作物アーカイブとして取り組んできたと。
昨日はいわきでは大雪に。
車の運転には特にご注意を。
来月の確定申告
サークルの更新資料作り
に
昨日・今日
やる切るつもりでパソコンと格闘中です。