いわきくらしの元館長 吉田生哉先生の
お城シリーズ4回目に参加。
2回ほど仕事で参加できず残念でしたが、
最後の小田原攻めは何とか参加できました。
1回：桶狭間の戦いと織田信長の城
2回:：武田信玄の城と川中島の戦い
3回：上杉謙信の城 越後の城手取川の合戦
4回：北条氏の城と小田原攻め
興国城～小田原城
☆初めに
☆北条氏について
☆北条の城
☆小田原攻め
☆終わりに
いろいろ、私達が高校生の時に習ったことが
現在の研究成果により
変わってきたことが学べました。
吉田先生も
今回のお城に関して
見てきて現在の状況を話されますので
非常にリアルで面白い！！
小田原城の地割図です
小田原攻めの豊臣方の戦力・戦術です。
北条方の支城網図です。
北条氏系図と小田原城周辺の地形です
北条氏は一族の仲が良く結束していた
興興寺城跡（最初の城）
山中城縄張図
韮山城遺構見取図
韮山城跡全体図と付城跡
八王子城遺構鳥観図
石垣山城
八王子城縄張り図
吉田先生
貴重なお城のお話
ありがとうございました。
お城の話の中に
いろいろな時代の状況を話され
それが貴重に！！
いわきフォーラム’90、ミニミニリレー講演会
第519回 30周年記念講演
福島大学と浜通りの地域連携～浜通りの復興・発展への挑戦～
講師は
内田 広之先生（福島大学理事・事務局長）でした。
☆浜通りから見た福島大学の「距離感」
福島大学への物理的距離や高校生の進路状況を話され、
今後の取り組みなどを話されました。
☆藩通りと福島大学とのこれまでの「連携」
大学生による
3.11や昨年の台風（19号）での
内郷コミュニティセンターでのボランティア活動についても話されました。
教員によるいわきの農業・水産業での技術協力について話されました。
今後は、
企業・市役所・NPOなどとの連携について話されました。
☆浜通りの「復興・発展」に向けての挑戦
いわき市と福島大学の包括連携協定（10月締結）
人口減少（若者の人口流失）・超高齢化への状況を数字を挙げて離され
これらの課題に立ち向かう姿勢を話されました。
それにしましてもいわき市の人口が
このままですと
2050年には19万3000人になると！！
30年後ですよ！！
これらの困難な課題を克服する道は
皆さんご存じの上杉鷹山（江戸時代の米沢藩主）に学ぶこと
が大事ではないかと。
勤労・殖産の復興などで
ピンチをチャンスに変えた！！
福島大学の力で
足し算から掛け算の連携をしたいと！！
前期の市民講座が、
コロナ感染症のため延期で先日
シニアのための災害時・スマホ活用講座
2回目最終回に参加しました。
災害用伝言版
安否の確認
を学びました。
災害用伝言版
安否の登録・・・こちらが先ですが
を学びました。
スマホで災害に備えよう！！
QRコードを使い、
インターネットサイトから情報を調べる方法を学びました。
スマホで災害に備えよう！！
災害時に役立つアプリを入れる方法を学びました。
スマホで災害に備えよう！！
災害時には
Wi-Fiを活用を学びました。
00000JAPAN（ファイブゼロジャパン）
すなわち
大規模災害が発生した際に、
無料開放されるWi-Fi（公衆無線LAN）サービスです。
いろいろなお店や施設で利用できますが
だれでも利用できるようにセキュリティがかけられていないので
個人情報などは避けましょう！！
今回2回
シニアのためにスマホを使った災害時の活用等を学びましたが
これから市民講座等で
誰でも高齢者が使えるように
講座をどんどん開いてほしいですね。
いわきでも
3.11や昨年の台風時の氾濫がありましたので特に。
講座に参加された皆さん、
講師の皆さん
企画をされた職員の方
ご苦労様でした。
いわき市生涯学習プラザに飾られていました生け花です。
恒例の「年賀状作成講座」でした。
今回は
筆まめソフトを使った年賀状
になりました。
参加者は
コロナ感染症の影響もあり15名でした。
楽しく、
宛名名や文面も印刷でき
持参いただきました。
講師は
ITサポーターのSさんでした。
サポーターも講師を入れ6名で対応しました。
宛名書き風景。
テキストP33も
ITサポーターで作りました。
☆宛名面を作る
☆住所録を作る
☆デザインを作る
☆文面デザインを選択
☆イラストの入れ替え
などを学びました。
☆写真入り年賀状
を学びました。
☆白紙から文面デザインを作る
を学びました。
筆まめソフトも
本当に使いやすくなりました。
宛名書きも楽になりました。
毎年恒例の年賀状作成講座、
コロナ感染症の中でも
年賀状を出すことで
コロナ感染症を吹き飛ばしたいですね！！
皆さん
自分オリジナルの年賀状を
作り、印刷し持参いただきました。
大喜び！！
参加者の皆さん
講師やサポーターの皆さん
ご苦労様でした。
日めくりカレンダーから
☆携帯持った
財布持った
思い出持った
大阪府 会社員の方
友人宅で
鍋パーティをした日、
帰りに忘れ物を確認していた時の一言でした。
この一言が大事ですね。
いのししは
かごを置いて
その中に帰宅後入れ、
出かけるとき取り出します。
そうすることで
忘れ物は少なくなったようです。
明日は
長時間の
zoomによる自宅パソコンでの研修会（10:20から16:00まで）。
テキストを昨日ダウンロードし
早朝から、すべて読み終わりました。
体調を整え、参加します。
いわき市生涯学習プラザに飾られています生け花から
今、
年賀状作成講座のボランティアから帰宅。
昨日のスマホ教室は
「スマホでお得に買い物をしよう」に参加。
今回は9月以来2回目になります。
パソコンでは、アマゾンにて、
使用しているのですが
スマホからは使っていなかったので
9月に参加しました。
☆ネットショッピングの基礎
☆dショッピングについて
を学びました。
ネットショッピングって、何？
どうやって商品を探すの？
キャンペーンでおトクに買い物をするには？
ｄカードの便利でお得なサービスとは？
高齢者ほど
スマホからお米や水等
重いものをネットショップ
で購入したいですよね。
そんな方法を今回は学びました。
日めくりカレンダーから
☆書くは、
記憶につながるから。
東京都 会社員の方
いつもノートを持ち歩き、書き込んでいる筆者。
感心されています。
これから2時間。
家庭菜園や庭の草むしり。
ことし最後で、今日で2回目。
少しづつ、時間を見つけてやっています。
