ほるるの入口に飾られています。
フタバザウルス・スズキイの発見者の鈴木直先生に
いわきの恐竜時代の環境・生物相など
興味深いお話をお聞きしました。
楽しかった!!
ほるるに飾られていましたもの・講演での画像を
ランダムに載せてみました。
発見当時の資料から。
50年前の日本とは。
夢にむかってのじだいだった。
当時の世相とは。
画像で見ますと
当時を考えます。
現物は迫力が・・・・
恐竜の新種と!!
パワーポイントで
わかりやすく説明していただきました。
人間が影も形もない時代に
闊歩していた生物のお話。
こんなところで
フタバザウルス・スズキイは発見されました。
大きかったようです。
プロトプテルム。
蚊が入っている琥珀です。
見本も見せていただきました。
ほるる風景から。
先日
ほるる春の特別文化講座として
いわきの恐竜時代
講師は
フタバザウルス・スズキイを発見された
鈴木直先生でした。
先生は
フタバザウルス・スズキイだけでなく
プロトプテルムやステゴロフォドンも発見され、
いわきの化石を知り尽くした人です。
今回のお話では
50年以上、
化石に関わり続けたお話や
いわきの恐竜時代のお話など
夢のあるお話を聞くことができました。
ほるるに時々訪ね
展示を見ると
はるか彼方からの生物の流れがわかり
今の自分を感じることができます。
日めくりカレンダーから
☆時計みたいに生きたい
東京都 パートの方
当時小学校時代の先輩に
夢を尋ねた時の
返答の一言でした。
その意味とは
どんな場所でも、時を刻む時計のように
環境に左右されずに生きる人になりたいからと。