父の命日に
配偶者とお墓参りを。
24年になります。
お墓周りは紅葉で包まれている。
燃え盛る光景。
紅葉に感じる日本人の心。
これから始まる紅葉が。
山が燃えている感じがします。
登り道も紅葉で明るい。
今回は
いのしし宅の庭に咲いています
菊を飾りました。
不揃いですがいいかなと。
江戸時代から続いています稲刈り後の
田園風景はのどか。
父の命日に
配偶者と
お墓参りに行ってきました。
今回は
上記写真のように
お墓周りは紅葉の真っただ中。
あかるさに父も喜んでいる。
父の命日に
配偶者とお墓参りを。
24年になります。
お墓周りは紅葉で包まれている。
燃え盛る光景。
紅葉に感じる日本人の心。
これから始まる紅葉が。
山が燃えている感じがします。
登り道も紅葉で明るい。
今回は
いのしし宅の庭に咲いています
菊を飾りました。
不揃いですがいいかなと。
江戸時代から続いています稲刈り後の
田園風景はのどか。
父の命日に
配偶者と
お墓参りに行ってきました。
今回は
上記写真のように
お墓周りは紅葉の真っただ中。
あかるさに父も喜んでいる。
「函館・五稜郭」を展望台から眺める。
幕末の見果てぬ夢を感じる。
五稜郭と函館の街。
土方歳三です。
旅行から帰宅後は
2日間
庭の今年最後の草むしりに汗を流す。
函館散策は続く。
五稜郭を展望台から眺める。
五稜郭は
日本初の洋式城郭。
榎本武揚の旧幕府軍と新政府軍による日本最後の内戦
「箱館戦争」の舞台となったところです。
五稜郭にありました建物は解体され
兵糧庫のみ現存し
現在では
公園として道民に親しまれています。
また1600本もの桜が植えられており
春には桜が楽しめます。
歴史の語り部としての
「五稜郭」を学ぶことは大事。
☆五稜郭とは
嘉永6年(1853年)の黒船来航にあり
開国要求に屈した幕府は
安政元年(1854年)に日米和親条約を結びました。
箱舘(明治まで「函館」は「箱舘」でした)
この箱舘を治めるために「函館奉行」が
開拓や産業の育成と同時に防備強化のための要塞を作り
7年の年月をかけ元治元年(1864年)に完成させた。
☆箱舘戦争とは
アメリカの要求に屈した幕府に対する不満は倒幕運動へと。
日本国を二分する戦い、
すなわち戊辰戦争が始まる。
大政奉還・江戸城明け渡し・などに危機感を持った
旧幕府軍副総裁「榎本武揚」は陸軍書体を乗せ
艦隊を率いて蝦夷地=北海道へ渡り
五稜郭を占拠し仮の政権を樹立。
明治元年(1868年)。
明治2年(1869年)政府は
征伐軍を派遣、
圧倒的な戦力で、旧幕府軍が降伏。
ここに幕末動乱が終了した歴史的な場所です。
土方歳三も戦死。
歴史を学ぶ者には
幕末、日本を二分した戦争の
見果てぬ夢を感じる場所として、
記憶しておきたい場所です。
日めくりカレンダーより
☆二兎を追うものは
一兎をも得ず
いのししは
二兎ならず
たくさん追っているが・・・・・
青函トンネルを始めて通る。
世界最長の海底トンネルです。
(海底だけですともっと長いところがあります。)
幸いにも晴れていましたので、
景色を見るには最高でした。
画面左には初めてのコンクリートのお寺が。
火事に遭わないためにと。
函館の町は坂が多い。
函館の街並みがよく見えます。
海が見える風景は
心なごむ。
ハリストス正教会です。
1859年(安政6年)に建てられました。
今回の旅行は
行きは
飛行機でなく電車で函館までの旅なので参加。
初めて
電車で青函トンネルを通りました。
新青森駅からスーパー白鳥で。
凄い技術ですね。
難関な海底を掘り進むのですから・・・・
1988年3月13日開通。
トンネルの長さ:53.85Km
海底部分 :23.30Km
トンネルの最深部は140m
トンネルの長さは英仏海峡を越える
世界最長です。
(海底部分だけの長さでは
他に長いところ有ります。)
始点は青海利権津軽郡今別町浜名です。
終点は北海道上磯郡矢内町湯の里です。
再来年(2016年)には
この青函トンネルにも新幹線が通る予定です。
北海道に入ればそこは函館。
函館山の麓の町・元町散策。
函館港開港後
一番早く開けたところで欧米の文化が流入し
領事館・教会・外国人が居留する洋館が元町に出来上がったと。
散策しながら、見ることができました。
上記写真のハリストス正教会は
1859年(安政6年)に建てられました
日本最古のギリシャ正教会の聖堂で
元町教会群の代表の建物です。
お天気の恵まれ
最高の散策になりました。
それにしましても
海の見える風景には
心なごませる何かがある!!
日めくりカレンダーより
☆お山も
お着替えしたんだね
埼玉県 自営業の方
「子供さんが4歳の時
祖父母の家に行き、
買ってもらった洋服に着替えて、
紅葉した山を見て言った言葉だそうです。」
子供の言葉は感性豊かです。
「北海道・昭和新山」を
仰ぎ見る。
すごい迫力だった!!
遠方から見る。
少し近寄って。
物の整理・蔵書の片づけ・家の周りの塗装などの雑用が
ひと段落しましたので、
妻と北海道旅行を楽しんできました。
妻は
北海道は初めて。
いのししは
仕事の関係で、
北海道はかなり訪れていますが、
今回のんびりしてきました。
「昭和新山」は
前からぜひ見たかった所でしたので、
その迫力に圧倒された!!
樹木がほとんどないことに ?
それは現在でも
地表の温度が300度もある為です。
けむりは今も吹いている。
昭和新山(しょうわしんざん)とは
北海道有珠郡壮瞥町にあります火山で
昭和18年(1943年・・・戦時中)から45年にかけて、
地震を伴いながら噴火を繰り返し
麦畑が隆起してできました火山で
昭和新山と名付けられました。
標高は402mです。
昭和新山を研究し
その保存、所有者となりました
三松松夫さんの物語には
心惹かれました。
日めくりカレンダーより
☆富は一生の宝、
知は万代の宝
一生、
自分の好奇心に投資したい。
いわき市生涯学習プラザの生花です。
昨夕のシニアパソコンクラブは
「ケーキハウスのメニュー」を作る
を学びました。
最終近くの画面です。
昨日のシニアパソコンクラブでは
「ケーキハウスのメニュー」を作る
を学びました。
25名を超える会員さんで
盛り上がりました。
1)Wordの起動
2)文字入力(今回は省略しました)
3)フォントの編集
①フォントサイズの変更
②フォントの変更
③フォントの色の変更
④その他の設定
4)ページ設定
①行数の変更
②余白の変更
5)段落の編集
①水平線をひく
②拡張書式の設定
③均等割り付けの設定
④タブの設定
⑤文字列の揃え
⑥その他の設定
6)図の挿入
①図形の挿入
②クリップアートの挿入
7)印刷
と様々な機能を使い
写真のように
きれいに仕上がりました。
明日から3日ほど
ブログはお休みになります。