2013・8月最後の家庭菜園風景・・・いわき

雨の予定がいつの間に変更。
雨が降らないいわきのお天気。
雨の予定で昨日、種をまいたが・・・・・
オクラは本当に元気はつらつ。
パワーをいただける。

第3弾「きゅうり」も元気盛ん。
昨日あたりからコンスタントに生り始める。

茨城県大津港の3・11の津波で
残った網もここで再生。

受験後の楽しみだった
そば用辛み大根（中辛）も収穫OKに。
程よい辛みになりました。


そば用辛み大根をすりおろし
「そば」ではなく
今朝、納豆でいただきました。
食欲が出ます。

「韓国唐辛子」がこんなに生っています。

緑の壁が厚すぎるようになりました。
例年今の時期には葉が黄色ばむのですが、
今年は少し遅れたのがよかったのか
まだまだ青々と。
水かけが大変だが・・・・・・

ほんの小さな孫・Y君のゴーヤー。
実がなりました。

ゴーヤー・モモ・トマトでした。
モモが入ると一味変わります。
おいしいです。

庭の「鶏頭」もきれいに咲き誇る。

庭の「雪柳」もこんなに森のよう。

今朝の収穫。
「きゅうり」の形がいい。

「ピーマン」「しし唐」「オクラ」です。

雨の予定が曇りの蒸し暑いいわきです。

雨の予定で
そば用辛み大根2種。
パセリを播いたのですが空振り。

朝からせっせと水かけに。
残念でしたが。

庭の野菜
毎日見ていて飽きない。
自然の恵みにパワーをいただけるのがありがたい。

受験後
様々な雑用も今日でほぼ終了させ、
明日から次のステップへ
進みます。

 

 

 

そば用辛み大根２種播く。・・・いわき

明日から雨との予想。
辛み大根２種を播く。
種はあと２種あるのだが、
播く場所かない。
少し様子見。

プランター２つで青々していたのが
猛暑であっという間にダメに。
明日が雨模様とのことなので播いてみました。
来年５月近くまで収穫できますので。

庭のところどころに百合が・・・
綺麗です。

薔薇も負けじと。

蒸し暑かった
いわきの今日のお天気。

明日から雨模様ですので、
上記のように
種まきを。

ゴーヤー・小白井の昔きゅうりの種取をしました。
乾かして来年用の準備を。

１か月分の新聞・雑誌の切り抜きを終了。
少し部屋がすっきりしました。

そば用辛み大根は
１１月新そば用のために
今が播きどころなのです。
収穫が楽しみです。

「坊ちゃんかぼちゃ」生りつづける・・・いわき

今年初めて栽培した「坊ちゃんかぼちゃ」が
生りつづけています。
かぼちゃは地面に伸びますので
家庭菜園では無理と思っていましたが、
きゅうりと同じ方法でやってみましたらOKでした。

トマトも良く生ります。
今回で少しお休みのようですが・・・・・
第３弾きゅうりが生り始めました。
水かけが大変ですが・・・・・

 

昨年の種から播いたピーマンが
生り始めました。
少し遅くなりましたが・・・・・
９月・１０月と生りつづけるでしょう。

韓国唐辛子は大豊作。

ゴーヤー・きゅうり・青りんご・バナナ・牛乳でした。
ゴーヤーは夏バテにはいいようです。
写真では色が出ないです。
残念。

朝から
二汗をかいてしまいました。

解体した「きゅうり」・抜いた草を
まとめてゴミへ。

解体したところの畑の整理、家庭菜園の手入れ・水かけと
今日のいわきは相当の暑さなので、大汗を。

上記のように今日も
大豊作の収穫。

３日間の大奮闘のおかげで、
学習室・趣味の部屋はだいぶすっきりしました。
物も減りました。

今日１日かけ、
細かいものの処分を。
今日中に終了させたいです。

今朝の収穫・・・いわき

トマトはおいしい。
良く生るものです。
来年も作るようです。

種から播いたピーマンも
ようやく生り始めました。

ゴーヤー・トマト・大リンゴ・シソ・牛乳と。
シソが入りますと味がまた一味違うし香りが違う。
おいしいしパワーが出ます。

作業開始から３日目。
ほぼ予定通り
部屋の整理・家庭菜園の整理はほぼ終了しました。

後は庭の草むしりは
少しづつの予定。

次のステップへ。

 

夏井先生の新しい本出版される。・・・いわき

夏井先生の新しい本
いわき叢書第３弾
「いわき学講座（１）」が出版されました。
歴史春秋社　１２００円（税別）

いわき叢書３冊・揃えて撮影してみました。
いずれも「いわき」に関する本です。
いわきに住む人にとりましては
家庭に１冊そろえてほしい本です。
いわきの基本的なことが書かれていますので。

雨になりそうないわきのお天気です。
予想では明日から雨模様です。

今朝
５時前と朝早くから
片づけ第２弾の趣味の部屋の片づけに。

朝はめっきり寒くなりました。
片づけは一時中止して、
朝の収穫。

明日から
雨予想ですので、
急きょ予定を変更してこれから、
庭の草むしりに
汗を流します。

上記写真のように
歴史春秋社より
夏井先生の新しい本が出ました。

鳥小屋行事の目的や意味。
磐城七祭が廃絶したのはいつか。
豊間の獅子舞の東日本大震災からの復活の物語。
など
いわき地域に古くから伝わる行事や習俗が取り上げられ
その歴史や変遷をたどることができる
貴重な資料になっています。

ぜひ
ご家庭に一冊おいておきたい本ではないでしょうか。

「ぢゃんがらの国」・・・「ぢゃんがら」の一番新しい本。
「いわき語の海へ」・・・「いわきの方言」について。
「いわき学講座（１）」・・いわきの伝統行事。

いずれも
出版社は歴史春秋社　１２００円（税別）です。