「ふるさと会津工人まつり」での
鈴木さんの作品の一部を撮影しました。
「ふるさと会津工人まつり」で
一目で感動した色の作品たちです。
作り手は
岐阜県中津川市の「鈴木 明」さんという方で、
みた瞬間
「あっと淡いグリーンに感動した」のですが、
本人はこの色を出すために苦労されたようです。
その言葉として
「岐阜は御岳の山裾、裏木曽地方自慢は檜と清流。
流れる水はなんと息をのむ美しさ エメラルドグリーン。
その色に魅せられ、釉作りに挑戦。
数年の試行錯誤の末、再現に成功。
明るく心安らぐ釉色となった」と語っています。
作品に品があり、
心安らぐ色に仕上り
ほれぼれします！！
今後に期待したいですね。
工房をみたい気がします。
鈴木 明（裏木曽焼）さん住所
〒５０８－０３５１
岐阜県中津川市付知町５４７６-１２
ＴＥＬ・ＦＡＸ ：０５７３-８２-４１９９
です。
あっと驚く色のやきものでした！！
土・日の２日間
福島県三島町で行われていました「ふるさと会津工人祭り」が行われ、
「てわっさの里まつり」も同時開催されて、
今年は、町村を越えたイベントとなっていました。
会津地方の編み組・全国各地から木工・陶芸・染物・刃物など
１６１ブースのお店が出展され、
各・名人の技を楽しみました。
今回は会場だけでなく、
各町民の自宅や店・空き店舗・公共スペースでも
各工人たちが作品を並べ即売していました。
町民の熱意がまつりを盛り上げていました。
また、
運営者の努力で、
臨時駐車場と会場を結ぶシャトルバスの運行は、
本当にスムーズでした。
なかなかこれだけの運行をスムーズに出来るイベントはありません。
参加者としては本当に感謝します。
ご苦労さまでした。
この日は真夏の好天でしたので特に・・・・・
いのしし君も４人で楽しんできました。
上記の作品に出合い購入してきました。
この色の「そば猪口」がほしかったのですが、
そば猪口はなし！！
残念でしたが次回には作るとのことです。
楽しみにしています。
そこで、
この色のコーヒーカップを
配偶者の為に購入しました。
上記写真を撮りましたが、作品の色が出なかった。
作者は
岐阜県中津川市の「鈴木 明」さんという方で、
作品に触れたとき
「あっという淡いグリーンに感動した」のですが、
本人はこの色を出すために苦労されたようです。
その言葉として
「岐阜は御岳の山裾、裏木曽地方自慢は檜と清流。
流れる水はなんと息をのむ美しさ エメラルドグリーン。
その色に魅せられ、釉作りに挑戦。
数年の試行錯誤の末、再現に成功。
明るく心安らぐ釉色となった」と語っています。
本当に
心が洗われる色のやきものです！！
今後に期待ですね。
鈴木 明（裏木曽焼）さん住所
〒５０８－０３５１
岐阜県中津川市付知町５４７６-１２
ＴＥＬ・ＦＡＸ ：０５７３-８２-４１９９
次回の
「ふるさと会津工人まつり」にもぜひ参加したいと思います。
