昨日は、休演日を利用して岡山へ。
瀬戸内市立美術館の「生誕120年 佐竹徳展 -坂手得二・服部恒雄とともに-」を見る。
父の師である佐竹徳先生、父・坂手得二と、牛窓オリーブ園を支えてきた服部恒雄さんの3人展である。
ブログではあまり家族のことを記さないのだが、いよいよあと4日で終わるので、岡山の方で可能な方はぜひお立ち寄りください。
写真は、父がかわいがっていた、犬のユリを描いたもの。基本は風景画の人なので、こういう絵は珍しいが、会場にあります。
父は高校の美術教師で、生徒の面倒見もよかったのだが、マイペースで絵を描き続けてきた。やはり高校の熱心な美術教師である青森の畑澤精吾さんが演劇三昧でもあるのと同じようなことだろう(と言ってしまっていいのかどうかは心許ないが)。
詳細は以下の通り
生誕120年 佐竹徳展 -坂手得二・服部恒雄とともに-
2月19日 日曜日 ~ 4月2日 日曜日
瀬戸内市立美術館
牛窓の画家・佐竹徳の作品を展示するとともに、佐竹徳の周辺で活動していた画家二人の作品をあわせて展示します。所蔵品の佐竹徳作品から大作を中心に約15点、佐竹に私淑していた坂手得二のオリーブ園を描いた作品を中心に約10点、佐竹を支援し画家としても活動していた服部恒雄の作品を約10点展示します。
休館日 毎週月曜日(月曜日を除く)、祝日の翌日
時間 午前9時 ~ 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
料金 一般400円/割引(団体20名以上または65歳以上)300円/中学生以下無料
会場 4階展示室
主催 瀬戸内市立美術館
http://www.city.setouchi.lg.jp/museum/tenjinitsuite/index.html
瀬戸内市立美術館の「生誕120年 佐竹徳展 -坂手得二・服部恒雄とともに-」を見る。
父の師である佐竹徳先生、父・坂手得二と、牛窓オリーブ園を支えてきた服部恒雄さんの3人展である。
ブログではあまり家族のことを記さないのだが、いよいよあと4日で終わるので、岡山の方で可能な方はぜひお立ち寄りください。
写真は、父がかわいがっていた、犬のユリを描いたもの。基本は風景画の人なので、こういう絵は珍しいが、会場にあります。
父は高校の美術教師で、生徒の面倒見もよかったのだが、マイペースで絵を描き続けてきた。やはり高校の熱心な美術教師である青森の畑澤精吾さんが演劇三昧でもあるのと同じようなことだろう(と言ってしまっていいのかどうかは心許ないが)。
詳細は以下の通り
生誕120年 佐竹徳展 -坂手得二・服部恒雄とともに-
2月19日 日曜日 ~ 4月2日 日曜日
瀬戸内市立美術館
牛窓の画家・佐竹徳の作品を展示するとともに、佐竹徳の周辺で活動していた画家二人の作品をあわせて展示します。所蔵品の佐竹徳作品から大作を中心に約15点、佐竹に私淑していた坂手得二のオリーブ園を描いた作品を中心に約10点、佐竹を支援し画家としても活動していた服部恒雄の作品を約10点展示します。
休館日 毎週月曜日(月曜日を除く)、祝日の翌日
時間 午前9時 ~ 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
料金 一般400円/割引(団体20名以上または65歳以上)300円/中学生以下無料
会場 4階展示室
主催 瀬戸内市立美術館
http://www.city.setouchi.lg.jp/museum/tenjinitsuite/index.html
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