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タイトル:モネ ジヴェルニーを訪ねて
著者:フランソワーズ・ベイル
デザイン・レイアウト:カリーン・バルー
出版社:artlys
発行日:2004年
内容:
「ジヴェルニーでのクロード・モネを見ずして、彼の気質、嗜好、人柄、つまり彼自身を知ることはできない。[中略]この家も、この庭園も1つの作品であり、モネはこれを創りだし、完成させるのに生涯をかけた。」(ギュスターヴ・ジェフロワ)(本書裏表紙コメントより)
贈呈日:2007年6月27日
コメント:
フランスからのお土産としていただいたもの。フランスのジヴェルニーにあるモネの庭で販売されているものだとか。日本語版を出版しているところが、日本人観光客の多さを物語っている。
中身は、主にジヴェルニーの庭を中心に、写真を豊富に使い紹介している。いわゆるジヴェルニーのガイドブックといった体裁だ。なぜか、本文の文字がところどころ消えかかっているのが不思議だ。インクが乗りきっていないのか(?)。
残念ながら私はまだフランスの土を踏んだことがないのだが、とても魅力的な庭だと思う。
著者:フランソワーズ・ベイル
デザイン・レイアウト:カリーン・バルー
出版社:artlys
発行日:2004年
内容:
「ジヴェルニーでのクロード・モネを見ずして、彼の気質、嗜好、人柄、つまり彼自身を知ることはできない。[中略]この家も、この庭園も1つの作品であり、モネはこれを創りだし、完成させるのに生涯をかけた。」(ギュスターヴ・ジェフロワ)(本書裏表紙コメントより)
贈呈日:2007年6月27日
コメント:
フランスからのお土産としていただいたもの。フランスのジヴェルニーにあるモネの庭で販売されているものだとか。日本語版を出版しているところが、日本人観光客の多さを物語っている。
中身は、主にジヴェルニーの庭を中心に、写真を豊富に使い紹介している。いわゆるジヴェルニーのガイドブックといった体裁だ。なぜか、本文の文字がところどころ消えかかっているのが不思議だ。インクが乗りきっていないのか(?)。
残念ながら私はまだフランスの土を踏んだことがないのだが、とても魅力的な庭だと思う。
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