学問を自分のためにする、ということは、言うまでもない、この一身をよく生きさせるためにする、ということである。
(前田英樹『独学の精神』ちくま新書、2009年、p.22)
自分はどうして学問をしようと思ったのだろうか。
この言葉を読んで、あの時の感情を少しづつ思い出し始めた。
今はまだ整理がついていない。だが、ずっと考えている。
どうやったら人に説明できるのだろうか。
(前田英樹『独学の精神』ちくま新書、2009年、p.22)
自分はどうして学問をしようと思ったのだろうか。
この言葉を読んで、あの時の感情を少しづつ思い出し始めた。
今はまだ整理がついていない。だが、ずっと考えている。
どうやったら人に説明できるのだろうか。