我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

正しい睡眠

2014-04-02 23:09:14 | 凛太郎&ハク

 

凛太郎くん、本日は正しい昼寝をしていました。Mサイズのベッドでちょうどよかったです。

凛太郎はどうも目を開けたままで寝ている時もあるようで、起きているのか、寝ているのか判別しずらい。

犬は夜目がきくのかどうか、ハクは真っ暗でも歩きますが、凛太郎は真っ暗だと、夜中に水を飲みに行きたい時、鳴いて起こします。

自分で勝手にベッド(母ちゃんの)から降りて水を飲みに行く時もありますが、帰ってくるときは必ず起こします。
ベッドに上がるための犬用の階段が、暗いと上がれないようです。勝手に 降りている時は、母ちゃん爆睡しているので、どうしているのかわからないのですけどね。本当は腰に良くないのですが、飛び降りているのかもしれません。

我が家は、リビングは夜中でも空気清浄機や何やかやと光を発しているものが有り、ほのかな明かりを出していますが、寝室はほぼ真っ暗闇で、自分の手をかざしても見えないくらいです。

その真っ暗闇の中、足元にはハクがでん、母ちゃんの寝返りで蹴られて、場所を移動する時は、無遠慮に踏んで行きますし、凛太郎は夜中に時々起こしますし、朝まで何もない夜中と何かある夜中は半々くらいです。

時には爆睡のあまり、踏まれたことにも気が付かずに寝ている時もありますが、以前起きたら胸がとても痛い時があり、あの夜は絶対ハクが胸を踏んだと今でも根に持っています。

ハクの方こそ、毎夜蹴られて根に持っているかもしれませんけどね。

でも、朝起きても足元にいる時もたまにあります。そういう夜は母ちゃんに蹴られなかったのかもしれません。

日中は今日もポカポカで、夜は濃密な空気の中に花の香りが届きます。
団地の中にはタムシバも咲いていますので、きっとその香りのような気がします。
ウィキペディアには「タムシバはモクレン科モクレン属の落葉小高木。 別名を「ニオイコブシ」といい、花には芳香がある。」と書いてあります。

田んぼの畦や土手のツクシもそろそろ薹が立ってきたようです。少し前まではツクシを積んで食すということもしていましたが、袴を取るのが面倒くさい今日このごろです。
気温は4月の下旬並とか。エドヒガンの蕾もピンクが色濃く見えてきました。

春は散歩に良い季節ですが、花粉もいっぱい飛んでいるようですね。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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