どうでもいい話なのですが、私は小林稔侍さん(1941年2月7日)、橋爪功(1941年9月17日 )さん、石塚英彦さん(1962年2月6日)が好きです。
TVドラマではそんな彼らをよく走らせます。
橋爪さんは最近は走るところはあまり見ていませんが、以前京都日報の記者役で出演されておられた時はよく走っておられました。
小林稔侍さんは税務調査官・窓際太郎の事件簿では、かならず走る場面があり、石塚さんは刑事110キロの前シリーズで走る場面がありました。
走る場面を見たら、いつも思うのです。
年寄り走らせらなあかんのか!
心配ちゃうのん?
石さんあんなに太ってるのに心臓に負担かかるやないの!
死なはったらどないすんのよ!
ドラマはすでに撮り終わったものを見ているので、死んではおられませんが、なんか年寄りや巨漢は走らすなーと思ってしまいます。
この前、渡瀬恒彦さん(1944年7月28日)の出演作の番宣で、渡瀬さんも走ってはりましたけど、69歳や73歳、110キロは走らさないドラマにしてくださいと1視聴者として切にお願いしたい気持ちです。
船越英一郎さん(1960年7月21日)は、まだ若いっちゃあ若いのですが、2時間ドラマの帝王さんで、この方もしょっちゅう走ってはります。
船越さんのドラマは現代ドラマであっても内容が時代劇調で、どこかほんわりと暖かさがあり、結構好きです。
この人はもう少し走ってもらっても大丈夫かもしれませんけどね。でも53歳やったら結構キツイんちゃいますやろか。
俳優さんってほんま体力勝負なんですね。
さて、うちのコは
あっちでゴロ
こっちでゴロと渡り寝ております。
今日はどちらも母ちゃんのベッドに「お先に失礼」はしておらず、せっかく買ってやったベッドは使用せず、母ちゃんの足元の座布団の上にハク、少し離れた場所で座布団とクッションの2段重ねの上に凛太郎と、それぞれ熟睡モードに入っています。
凛太郎はハクのベッドも自分のベッドも使いたい放題ですが、ハクのベッドの使用回数が少ないのが、贈呈者としてちょっと不満です(-"- )
ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。
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