我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

コーヒーメーカーご昇天後に続いた悲喜劇

2012-01-13 20:04:04 | そしてその母紗夢猫である

コーヒーメーカーが昇天した話は昨夜書きましたが、

それは一昨日の夜のことで、時間は0時を回っていました。

そして、私は、はぁ~~ しゃあないわ、あったまって寝よと、

お風呂に入るつもりで風呂場に入りました・・・。

悲喜劇はおこりました。

 

お風呂に入るという日本語では

お湯の入った湯船に浸かるという意味になるのでしょうね。

 

なので、この場合は結果的に湯船に浸かれなかったので、風呂場に入ったということになります。

 

そうです。ここまで書けばご想像の通り、お湯が入ってなかったのでした(/_;)

我が家のお風呂はスイッチを2度押さねばお湯が出てまいりません。

この時はどうも一度しか押してなかったようでした。。。

 

当然ながら、お風呂に入るため、一糸まとわぬすっぽんぽんでございました。

 

さぶーーーーー (゜◇゜)~ガガーン

 

人生2度目の失敗です。以前伊賀で失敗した時は悲劇でした。

 

不幸中の幸いは、お風呂場に暖房設備を整えているので、すぐにスイッチON。

最初は暖かくない風がブォ~~。

そんなにすぐに暖かくはなりません、、、。

 

とにかくシャワーですませ、、、。

 

波乱の1日は終わりました。

 

お風呂場の暖房は、以前暮らしていた伊賀の古民家のお風呂があまりに寒く、

冬場はお風呂に入る気がせず、入ったら指1本湯船の中から出したくない、

身体さえ洗いたくない、まして髪などとてもというような気持ちになるお風呂場でしたので、

こちらに引っ越すにあたって、お風呂は贅の限りをつくしました。

と言ってもユニットバスはパンレットの中の好みに合わないお安いのを選びましたが。

 

 

にほんブログ村と、人気ブログランキングの2つのランキングに参加しています。バナーを2つともポチっとお願いできますか?

にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ を     応援ありがとうございました 

 

滋賀県観光情報

高島市観光情報

宇宙天気予報

気象庁地震情報

全国の放射濃度一覧