鏑木蓮さんの「殺意の産声」を読了しました。
途中で話の展開に予想が付いてしまい、そのまま裏切られることないラストでした。
あらすじだけを読んだならば重いストーリーに感じてしまいそうですが、何故だかそれほど読んでいて引きずられませんでした。
登場人物の誰にも感情移入が出来なかったせいなのかなぁ。
満足度は70%です。
すごくショックなことがありました。
ピザの出前を取り、ピンポンが鳴って出ようと思ったら、玄関の鍵が開いてたことにビックリしました。
思い出してみたら、土曜の昼に外出から帰宅した時に鍵をかけ忘れたようです・・・。
鍵を開けっぱなしのまま、土曜日の昼から日曜日の夜まで過ごしてたと気付き、すごく胸がザワザワで動揺しまくりです。
幸いにも何があったわけではありませんが、思い切り凹んで恐くなりました。
それでは、また。
途中で話の展開に予想が付いてしまい、そのまま裏切られることないラストでした。
あらすじだけを読んだならば重いストーリーに感じてしまいそうですが、何故だかそれほど読んでいて引きずられませんでした。
登場人物の誰にも感情移入が出来なかったせいなのかなぁ。
満足度は70%です。
すごくショックなことがありました。
ピザの出前を取り、ピンポンが鳴って出ようと思ったら、玄関の鍵が開いてたことにビックリしました。
思い出してみたら、土曜の昼に外出から帰宅した時に鍵をかけ忘れたようです・・・。
鍵を開けっぱなしのまま、土曜日の昼から日曜日の夜まで過ごしてたと気付き、すごく胸がザワザワで動揺しまくりです。
幸いにも何があったわけではありませんが、思い切り凹んで恐くなりました。
それでは、また。
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