桂望実さんの「オーディションから逃げられない」を読了しました。
あらすじをチェックしないままに読み始めたので、どんな結末になるのだろう・・・とウズウズしながら読みました。
オーディションというか、人生における分岐点のストーリーでした。
自分は優柔不断なわりに大きなことは迷わないタイプな気がします。
小さいことはなかなか決断出来ないのですが(汗)
死ぬ時に後悔がなかった人生を送れる人間に、これからでもなれるのだろうか。
満足度は65%です。
『今日が私の最後の日だったとして、側にいて欲しいのはこの人じゃなかったと気付いてしまって、ショックだった』
自分だったら誰に居てほしいか考えてしまいました。
・・・今心から望んでいるのは愛猫だけかもしれません。
でも、そうなると愛猫を残して死ぬことになってしまうので、それはそれで残して死ねない!と矛盾してしまいますが。
それでは、また。
あらすじをチェックしないままに読み始めたので、どんな結末になるのだろう・・・とウズウズしながら読みました。
オーディションというか、人生における分岐点のストーリーでした。
自分は優柔不断なわりに大きなことは迷わないタイプな気がします。
小さいことはなかなか決断出来ないのですが(汗)
死ぬ時に後悔がなかった人生を送れる人間に、これからでもなれるのだろうか。
満足度は65%です。
『今日が私の最後の日だったとして、側にいて欲しいのはこの人じゃなかったと気付いてしまって、ショックだった』
自分だったら誰に居てほしいか考えてしまいました。
・・・今心から望んでいるのは愛猫だけかもしれません。
でも、そうなると愛猫を残して死ぬことになってしまうので、それはそれで残して死ねない!と矛盾してしまいますが。
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