五十嵐貴久さんの「マーダーハウス」を読了しました。
タイトル通りの序盤に少しビビりましたが、ゾッとしたのはそこだけでした。
ラストは不穏なまま終わりましたが、それほどの恐怖は感じなかったです。
あまりホラー要素が強すぎるのは苦手ではありますが、もっと「リカ」のような衝撃が欲しかったです。
満足度は65%です。
久しぶりに帰宅時間が一緒になったので、長姉と帰りつつお茶しました。
他愛もない話がツボに入って、何年ぶりだろうという呼吸に困るほどの笑いが出ました。
・・・いや、何年ぶりというか十何年、下手をすると何十年ぶりかもしれないなぁ。
学生の頃はあんな風に笑えることが多かったのに、大人になってそれほど心からバカみたいに笑えることが無くなりました。
何か急に年を取ったんだな、と実感中です。
それでは、また。
タイトル通りの序盤に少しビビりましたが、ゾッとしたのはそこだけでした。
ラストは不穏なまま終わりましたが、それほどの恐怖は感じなかったです。
あまりホラー要素が強すぎるのは苦手ではありますが、もっと「リカ」のような衝撃が欲しかったです。
満足度は65%です。
久しぶりに帰宅時間が一緒になったので、長姉と帰りつつお茶しました。
他愛もない話がツボに入って、何年ぶりだろうという呼吸に困るほどの笑いが出ました。
・・・いや、何年ぶりというか十何年、下手をすると何十年ぶりかもしれないなぁ。
学生の頃はあんな風に笑えることが多かったのに、大人になってそれほど心からバカみたいに笑えることが無くなりました。
何か急に年を取ったんだな、と実感中です。
それでは、また。
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