岡崎琢磨さんの「珈琲店タレーランの事件簿4 ブレイクは五種類のフレーバーで」を読了しました。
今作は短編モノで、1つのストーリーを読む度に時間を置いていたせいで、読了に時間がかかってしまいました。
このシリーズの中で今作が一番楽しめた気がして、満足度は70%です。
Kindle Paperwhiteを購入したことで、無料で提供されているコミックにハマってしまいました(汗)
なかなか全巻無料のものは少ないのですが、1~3巻が無料になっているものを読み漁っている感じです。
たまたま図書館で予約待ちしている本が多く、手元に読める本のストックが少ないこともあって、Kindleが通勤のお供になったりしています。
かなり久々にコミックを読んだのですが、王道の少女マンガ系にも手を出してしまったので、有料になっている続きが激しく気になります・・・。
それでは、また。
今作は短編モノで、1つのストーリーを読む度に時間を置いていたせいで、読了に時間がかかってしまいました。
このシリーズの中で今作が一番楽しめた気がして、満足度は70%です。
Kindle Paperwhiteを購入したことで、無料で提供されているコミックにハマってしまいました(汗)
なかなか全巻無料のものは少ないのですが、1~3巻が無料になっているものを読み漁っている感じです。
たまたま図書館で予約待ちしている本が多く、手元に読める本のストックが少ないこともあって、Kindleが通勤のお供になったりしています。
かなり久々にコミックを読んだのですが、王道の少女マンガ系にも手を出してしまったので、有料になっている続きが激しく気になります・・・。
それでは、また。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます