読書感想文。

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「万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉」を読んで。

2017-04-19 20:42:29 | 作家さん/ま行
松岡圭祐さんの「万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉」を読了しました。

てっきり二人の関係は終わってしまったかと思っていたので、ハッピーエンドで良かったです!
『ムンクの叫び』のジグソーパズルを持っていることを思い出しました・・・。
大人用で細かいピースだったので、途中で断念してしまったような(汗)
本物の絵は観たことがないのですが、やはり迫力があるんだろうなぁ。
今作で終わりだと思うと淋しいですが、読了感は良かったです。
満足度は70%です。

最近、憂鬱の種がたくさんあって、暗い気分になりがちです。

一番の憂鬱の種は、『インターホンの調子が悪い』ことです・・・。

今年に入ってから5回ほど、『鳴らしてもらったはずなのに鳴らなかった』ことがあるようなのです。

すごく嫌なのは時間指定配達をお願いしているAmazonの配達が、インターホンの不調のせいで不在配達になってしまうことです・・・。
ちゃんとその時間帯はインターホンが聞こえる場所で待機しているのに、後から不在配達の連絡が来るとすごく落ち込みます。

完全に壊れていると確証が持てたなら修理を検討するのですが、まだそこまでではない感じなようで、色々と落ち着きません。

今後のためにも電気関係に強くなりたいところです。

それでは、また。


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