栗本薫さんの「第六の大罪-伊集院大介の飽食」を読了しました
4つの短編が入っていたのですが、さくっと読めてしまいました。
満足度は70%かな。
先日ラッシュの電車の中で、感じの悪いお爺さんに絡まれている女子高生に遭遇しました。
隣りに立っていたOLっぽい女性が助けてあげたのですが、格好良かったです。
それに引き換え私はただ被害が及ばないようにビクビクしているだけでした
ちょっと自分が情けないです
それでは、また
4つの短編が入っていたのですが、さくっと読めてしまいました。
満足度は70%かな。
先日ラッシュの電車の中で、感じの悪いお爺さんに絡まれている女子高生に遭遇しました。
隣りに立っていたOLっぽい女性が助けてあげたのですが、格好良かったです。
それに引き換え私はただ被害が及ばないようにビクビクしているだけでした
ちょっと自分が情けないです
それでは、また
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